FC2ブログ

爽やかな夏水仙(ナツズイセン)


夏水仙が咲きました。

すらっとした花茎に淡いピンク色のお花は暑い日に爽やかに感じます。

夏水仙は、春に発芽して茂った葉は夏に枯れ、何もなくなったようになります。 そのあとに長い花径が伸びお花が咲きます。  葉が枯れ何もない状態になるので、突然お花が咲いているという驚きがあります。




            ―  夏水仙ナツズイセン) ―
ヒガンバナヒガンバナ属、原産地は中国、球根植物、学名Lycoris squamigera)
 
     P1970334ps5.jpg
             ノブドウの葉と一緒に活けました。


P1970358s5.jpg
この場所には5本の花茎がでて、それぞれに5つの蕾を持っているので、開花するとこんなに華やかです。


P1970186s5.jpg
                ここには4本咲きました。


    P1970253s5.jpg

P1970217s5.jpg

    P1970214s5.jpg
ヒメコブシの根元に植えてあるので、ほぼ日陰なのに良く咲きました。 咲いている花姿が楚々として美しいです。


       P1960972s4.jpg

P1960976s32.jpg P1960974s32.jpg

     P1970170s5.jpg

P1970113s5.jpg

P1970212s5.jpg

P1970108s5.jpg

P1970114s5.jpg
           まっすぐに伸びた綺麗なオシベとメシベ。


P1970041s32.jpg P1970277s32.jpg
ドクダミを抜いていたら、蕾を折ってしまいました。 すぐに花瓶にいれたら、2日後にお花が咲き、その生命力に驚きました。




          今日も見てくださり有難うございました。



tag : リコリス ナツズイセン 夏水仙 ヒガンバナ

我が家のゆり 2020 ⑪ ピンクのカノコユリ


今日から8月になり、関東地方は梅雨明けしました。
やっとお日様が見えてうれしいですね。

今年で6年目になるピンクのカノコユリが沢山咲きました。 訂正です:6年目ではなくて10年目です。

花弁が強く反り返る独特の花形が魅力的で大好きなユリです。
2m以上も大きくなり、そばの藤棚や梅の枝に絡まって,カノコユリらしくない形のお花が今年は多いです。

カノコユリは、鹿児島の甑島(こしきじま)が群生地として有名です。
四国南部、九州西部を中心として台湾や中国南東部まで自生していますが、現在は、自生地が減少していて、環境省のレッドリストに登録されている絶滅危惧種になっているそうです。

学名のLilium speciosum(スペキオスム)とは、「美しい」という意味があり、本当にそう思います。
別名は土用百合(ドヨウユリ)、七夕百合(タナバタユリ)です。

カノコユリはシーボルトによってヨーロッパに紹介されて今では品種改良の親として利用されています。


P1970122s5 (2)
今年は、沢山咲きましたがお花が小さいです。風に揺れる小さめのお花が可愛いですね。      


    P1970224s5 (2)

    P1960805s5 (2)
 自由奔放に茎をのばして、暴れているようで、今年は面白いカノコユリです。


P1960854s5.jpg
             仲良し~
  

P1960887s32 (2) P1960896s32 (2)
      蕾がひらきそうなところに遭遇、初めてなので感動しました。


P1960964s5.jpg
翌朝、咲いたお花は、カノコユリの特徴のくるっとした花弁ではなくて、こんな平べったいお花でした。


     P1960671s5 (2)
 これも花弁の反り返りが良くないですね。今年は、このような感じが多いです。


P1960662s5 (2)

P1960851s5 (2)
クルクルした花弁のお花が見つかってパチリ~ やはり、カノコユリはこのフォルムですね。 


P1960686s5.jpg

P1970039s5.jpg
     まるで花籠のよう~ 自然にこの形になるのですからすごいなあ~


     P1960969s5.jpg
              オシベもたくましくて美しい~


P1970131s5.jpg
カノコユリの名前の由来は、花弁の模様が「鹿の子絞り」のように見えるからだそうです。


     P1970187s5.jpg


        P1970432s4.jpg
   今日の白のカノコユリの蕾、この位の大きさになったらもう大丈夫かしら?



          今日も見てくださり有難うございました。



tag : ゆり カノコユリ 土用百合 七夕百合

我が家のゆり 2020 ⑩ オニユリ


オレンジ色のオニユリが咲いています。

この鉢に植えた覚えがないのですが、立派な花茎が2本も出ていて、それぞれに6個の蕾がついたので驚いています。

数年前に植えた球根が成長して発芽したのかしら? でも、この鉢ではないことは確かなので不思議です。

我が家の地植えのオニユリは、もう数年も咲かなくなっていたので嬉しいです。
つぎつぎと咲く個性的なオニユリ、今日も蕾を一つ残して元気に咲いています。

ピンクのカノコユリも今、満開になり綺麗です。 白はたった一つですが、蕾が2cmくらいになり頑張っています。まだまだ開花は先ですが、無事に咲くことを願っています。



P1960613s5.jpg
オレンジ色の花弁に暗茶色の斑点は独特で、まるで虎の模様のようです。 英名では”Tiger lily”と呼ばれています。 その通りですね!



P1960742s5.jpg

    P1960744s5.jpg

P1960547s5_20200715171154e54.jpg
反り返った花弁が特徴です。 ”オニユリ” という怖そうな名前ですが、花姿が赤鬼を思わせるところからつけられたそうです。


P1960552s5.jpg

P1960608s5.jpg

P1960928s5.jpg

P1960838s5.jpg
        〝天蓋百合(てんがいゆり)”という別名があります。


P1960622s32.jpg P1960548s35s32.jpg




P1960802s5.jpg
地植えにしていたオニユリが毎年咲いていた場所に、久しぶりに細いのが1本咲きました。 これも驚きです~


    P1960578s5_20200715171224ee4.jpg
           2m位まですくすくと育ちました。



          今日も見てくださり有難うございました。




tag : ゆり オニユリ 天蓋百合

我が家のゆり 2020 ⑨ 黄金オニユリ(オウゴンオニユリ)




ご近所に毎年黄色のオニユリが咲く家があり、ずっと欲しいと思っていたところカタログで見つけ嬉しくて、即2つ購入しました。

オレンジ色のオニユリは、あちこちでよく見かけますが、黄色のはそこの家だけで咲き、他では見たことがありません。
憧れの黄色いオニユリは、”黄金オニユリ” と言って、単純に黄色のオニユリだと思っていたら貴重なゆりだと知り、驚きました。

このゆりは、オニユリの変種で対馬のみに自生しています。 1930年頃に対馬自生種が発見されたそうです。

対馬産のは高価で、流通している球根はオニユリとの交配種が多いらしいです。
我が家のは自生種かどうかわからないですが、お値段もそんなに高くはなかったのできっと交配種だと思います。 芽出し球根を購入したので球根の形がわからないですが、ネットで見たら一般のゆりの球根のような形ではなくて、鱗片のようでかなり小さいのには驚きました。 ふと、来年は発芽するだろうかと不安になりました。
オニユリと同じで、種子はできず、むかごが葉の根元につきます。

最近は、心無い人たちによって自生状態は、ほぼ皆無だそうです。ゆり愛好者という人たちの行き過ぎた行為に怒りを感じます。
ヤマユリも数がすくなくなっているそうで、本当にゆりに愛情をもっているなら、そっと見守っていてほしいですね。



P1960236s5.jpg
2本発芽したのですが、1本は蕾が落ちてしまい、この咲いているお花のそばにもう1つ蕾がついていたのですが、それも虫に食べられてしまい結局たった1つしか開花しませんでした。 1つでも咲いたので嬉しいです~ 


P1960208s5.jpg
             レモンイエローのお花が美しいです。


P1960200s5.jpg
    強く反り返った花弁の完璧なフォルム、自然のなせる業に感動します。


P1960259s5.jpg


P1960192s5.jpg
開花し始めたころ、6枚の花弁は、1枚を除き、ぎゅっと絡まっています。 1枚は花弁の先が葉に引っかかってしまい反り返ってないです。 
        

       P1960233s4.jpg
 徐々に、絡まっていた花弁がほぐれて曲線を描きます。 葉がじゃまをして、まだ1枚は反り返れませんね。


P1960191s5.jpg
                可愛い~ 


P1960284s5.jpg
                まだ葉に捕まっています。             

     P1960282s5.jpg

P1960448s5.jpg
   手で花弁を葉から離してあげたら、同じようにな反り具合になりました。 


P1950737s32.jpg P1960087s32.jpg
           蕾が膨らみ、色づいてきたら、一安心。


P1960277s3.jpg P1960272s24.jpg
       オシベも綺麗~、  花弁の茶色の模様が個性的です。


          P1960278s3.jpg
むかごが沢山ついていて、ポロポロと落ちます。 自生種のむかごが、ネットオークションにでているのには驚きました。




          今日も見てくださり有難うございました。




tag : ゆり 黄金オニユリ

我が家のゆり 2020 ⑧ ヤマユリ


朝から風が強く、雨もすごくなり大変なお天気です。

九州地方の皆様、また東海、北陸地方の皆様、豪雨による被害に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く元の生活に戻られます様お祈りしています。



庭のヤマユリが咲きました。
今年で4年目なので発芽が心配でしたが、3本の花茎がでて5つの大きなお花が咲きました。

やまゆりは、日本を原産とするゆりの一種で、カサブランカの交配の親として知られています。
その他、日本の原産のゆりがもとになって色々な品種のゆりがヨーロッパで生まれています。 オリエンタル・ハイブリッドのエレガントな花姿をみて、日本のゆりの血が流れていると思うと、とても誇らしく思います。



P1960220s5.jpg
ヤマユリは、「ゆりの女王」と呼ばれています。 これは直径25cm以上もある大きさで、今年最初に咲いたお花なので瑞々しくて綺麗です。 甘い香りを漂わせて、女王の貫禄を感じます。


P1960385s5.jpg
       午前中に二つ咲き、午後は蕾を一つ残して開花しました。

P1960397s5.jpg
                横顔も美人~

P1960381s45.jpg



P1960394s5.jpg

   
     P1960216s5.jpg
一番最初に咲いたお花、ちょっとうつむき加減が可愛い~  ふっくらとした蕾がスタンバイしています。


     P1960423s5.jpg

     P1960443s5.jpg

P1960442s4.jpg
    翌日は残りの蕾が開花して、5つのお花が無事咲きほっとしました。    


          P1960400s34.jpg
            花弁の黄色の筋と斑点模様が特徴です。

P1960399s32.jpg P1960230s32.jpg
ゆりはオシベが綺麗だなと思います。 オシベのヤク(花粉がついている部分)が風にゆれる姿が可愛いんです。  



           今日も見てくださり有難うございました。



tag : ゆり ヤマユリ

ようこそ
ブログランキング
クリックお願いします

FC2ブログランキング

プロフィール

白髪のアン

Author:白髪のアン
神奈川県在住。
還暦をむかえた記念にブログを開設。娘に背中をポンポン押されてやっと始めました。「赤毛のアン」の世界がすきで、グリーンゲイブルズに行ってきました。いろいろな事が初心者ですのでよろしくお願いします。自然に咲く木や花が好きです。

ブログ開始から…
最近の記事+コメント
カテゴリー
最近のトラックバック
カレンダー(月別)
07 ≪│2020/08│≫ 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア

観葉植物の販売/通販[いい庭.jp]