小さな球根・プシュキニア


大好きなプシュキニアが咲きました。
もう、咲き終わりましたが、今年は沢山お花が見られたので嬉しくてアップしました。
透き通るような清楚なお花が魅力的なので見てくださいね。


            ー  プシュキニア・リバノチカ ー
(キジカクシ科プシュキニア属、原産地はコーカサス、トルコ、学名Puschkinia scilloides)

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白色の花びらですが、ブルーの線が入っているので、淡いブルーに見えるので、これが綺麗なんですね。


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葉を背にして蕾があがってきて、小さなヒヤシンスのような可愛いお花が咲きます。



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             ブルーのラインが美しいです~




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               淡い水色のお花に見えますね。 



          今日も見てくださり有難うございました。






tag : プシュキニア・リバノチカ

サフランのらくらく栽培



綺麗なサフランのお花が咲きました。

薄紫色のお花は、クロッカスに似ています。 
秋咲きクロッカスの一種で、染料、香料や薬用として栽培されていたので、別名が薬用サフランといい、 同属のクロッカスは、花サフランと区別されています。

サフランといえば、高価な香辛料として知られていますよね。
赤いめしべを乾燥したものが乾燥サフランで、パエリアやサフランライスの黄色の色づけに使いますね。
1gの乾燥サフランを作るにはお花が160個もいるそうです。 高級なわけですね。

サフランの球根の面白くて不思議なことは、水も土もいらなくて、お花が咲くというところです。
私は、これを ”サフランのらくらく栽培”と呼んでいます。
買ってきた球根をそのままおいておくといつのまにか開花していてびっくりします。
毎年、水栽培とらくらく栽培をして、その違いを見るのが楽しいです。 

今年も気が付いたら咲いていました。




             ― サフラン ―
(アヤメ科クロッカス属、原産地は地中海沿岸から小アジア、球根植物, 学名 Crocus sativus)

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        綺麗な紫色です。 6つの球根すべて咲きました。

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            もう春が来たみたい~


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糸くずのような赤いメシベ、これが高価なスパイスになるのですね。  3本のメシベは、根元で1本につながっています。


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      水栽培にしたのは、お花より先に葉っぱがでてきました。




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       器に入れただけで、発芽するのが不思議~



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         水栽培の球根には、根がでています。



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     根がはえなくてもお花が咲く不思議な球根ですね。 



        今日も見てくださり有難うございました。




tag : サフラン 薬用サフラン 花サフラン 水栽培

星形のお花が綺麗~ シラー・ペルビアナ

  


連休中に咲いていたお花が、チューリップを始め沢山ありますが、アップできないまま旬をすぎ、終わってしまいました。 色々とありますが、備忘録にもなりますので、我が家の庭でもう終わっている綺麗に咲いたお花を見ていただきたいと思います。

その中の一つで、私が蕾を発見すると感激してしまう シラー・ペルビアナのお花です。
昨年も綺麗に咲きました。 ⇒ こちら です。




        ー  シラー・ペルビアナ ー
(ヒヤシンス科シラー属、原産地ポルトガル、地中海沿岸、球根植物 学名Scilla peruviana)
   
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 本当に美しいです~  王冠のようなオシベも可愛いです。



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鱗茎に有毒成分が含まれているそうなので、絶対に食べないようにして下さいね。 綺麗に咲くお花には、水仙、ダリアなども、球根には毒性があるので要注意ですね。 シラー という言葉は、ギリシャ語で「有毒」という意味だそうです。 ほかのシラーにも有毒成分があるのでしょうか? 注意しなけらばいけませんね。



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1つのこんな小さなお花が集まって、シラー・ペルビアナを創っています。


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黄色のオシベは、遠目でもよく目立つほど、きらきらと光っているようで、お花に負けないくらいに輝いています。 まるで、”青い花火” の様です。 


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サテンのようなツヤを感じる濃い紫色の蕾も美しいです。


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蕾は、黄緑色のガク(?)に守られてでてきます。 この姿も魅力的で好きです。


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 和名は、おおつるぼ大蔓穂



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下から放射状に開花していきます。 この姿も可愛いです。


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数年植えっぱなしです。 昨年は、咲きましたが、咲かない年もありますので蕾を見つけるとわくわくしてしまいます。


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鉢植えのは、もう4年もお花が見られないので、やはり地植えのほうがいいのでしょうか、南側の日当たりが1番良い場所に植えてあります。


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中心にまだ開花していない濃い紫色の蕾が。 まわりのすでに開花した紫色のお花との色合いが良くて、この時のシラーが大好きです。 本などに載っているシラー・ペルビアナのお花は、だいたいこのような感じですよね。


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    蕾が全部開くと、少し球状になります。 



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下から咲いていくので、お花も下から枯れていき、このお花も終盤にきています。 今年も咲いてくれて”ありがとう”です。 来年もよろしくね!

         
 
           今日も見てくださり有難うございました。




tag : シラー シラー・ペルビアナ おおつるぼ 大蔓穂

サフランの花 (らくらく栽培)


今年も、 サフランのらくらく栽培” で、可愛いお花が咲きました。 水 も  もなくても、その辺に、ころがしておくだけでもお花が咲き、手間がかからなくて、面白いです。 
     

                ― サフラン ―
(アヤメ科クロッカス属、原産地は地中海沿岸から小アジア、球根植物, 学名 Crocus sativus)

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            もうすぐ咲きます~   (11/10)

         この前はこのようです。 ⇒ こちらです。 



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ほら、こんな綺麗な紫色のお花が咲きました。   (11/18)


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黄色のが雄しべ、花弁から、でている赤い糸状のものは雌しべです。 この雌しべを乾燥させたものが、高級な香辛料、”乾燥サフラン になるのです。  


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1gの ”乾燥サフラン を作るのには、およそ300gのお花が必要だそうですので、高価なのがわかります。 赤い色は、お料理につかうと綺麗な黄色になり、サフランライスには、欠かせないですよね。 日本には、江戸時代に染料や薬として伝わってきました。


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古代ギリシャでは、サフランの黄色が珍重されて、王族だけが使うことが許可されるというロイヤルカラーとされていたそうです。   (ウキペディアより)



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日本では、大分県竹田市で、国内の約8~9割が生産されています。 以前、テレビのドキュメンタリー番組で見たことがありました。


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サフランは、不思議な球根で、土も、水もなくても育ちます。 根も出ないです。 このように容器にいれなくても、ただ置いておくだけで、お花が咲きます。  私は、”サフランのらくらく栽培” と呼んでいます。 もちろん、水栽培でも、土の中に植えても育ちます。 水栽培や、土中では、根がでるので、不思議です。


        昨年のは ⇒ こちらからご覧ください。


         今日も見てくださり有難うございました。




tag : サフラン 球根 水栽培

サフランのらくらく栽培

突然の開花に、いつも驚かされるサフランが、綺麗に咲きました。
水も、土も、もちろん肥料も、容器もなくても育つんです。 机とか、テーブルなどその辺に放置していても、お花が咲くなんて、不思議で面白いですね。 ですから、忘れていて、いつの間にかお花が咲いているという 嬉しいサプライズのお花が、サフランですね。 


              ― サフラン ―
(アヤメ科クロッカス属、原産地は地中海沿岸から小アジア、球根植物)


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綺麗な紫色のお花~ 属が同じのクロッカスにそっくりですね。 これは、1番綺麗な時に撮りました。 今は、この3つのお花は、終り、あと1つのお花が咲いています。(11月10日)


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最初に栽培されたのは、ギリシャだそうで、日本には、江戸時代に漢方薬として入ってきて、 ”薬用サフランという別名があります。 同属の観賞用のサフラン(クロッカス)と区別しています。


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お花の中心の黄色がオシベ、3本の赤い糸の様なのがメシベで、じつは、根元で一つになっていて、3つに裂けているそうです。


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この長い赤いメシベが、乾燥されて高価な香辛料乾燥サフランとして、お店のハーブや香辛料の店頭に並びます。  パエリヤやサフランライスなどの色づけや香り付けなどに使いますが、ほんの少しの量で、お値段が高いなあ~なんて、超庶民な私は、いつも思います。 高価なわけは、1gの乾燥サフランを作るには、お花が300個(ウィキペディアには160個と表示)も必要とされるんです。 わずかな量しか採れないので、貴重なんですね。  私は、このメシベを花後に集めて自然乾燥にして保存しています。  

            
   

           ◎ お花が咲くまでの経過です ◎

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ただ器に入れただけ、何もせずに置いただけ、水もないのに芽がでます。 これは、楽ちんで、そして、清潔ですので、私好みです。    (9月30日)


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こんなに大きくなりましたが、あら!不思議、芽は、でているのに根がないのです。 水栽培や、土の中で育てると根は出ます。  (11月9日) 
 2012年の記事から⇒こちらからご覧ください。  


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       色ずいてきた蕾が、綺麗です。 (11月9日)


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赤いメシベもちょこっと顔出してきて、出番を待っていて可愛いですね。 (11月9日)
      
2011年の記事は⇒こちらからご覧ください。


            ◎ 要注意 ◎

サフランのほかにも、水なしで開花する球根があります。  以前、育てたことがありますが、ピンク色の可愛いお花を咲かせる コルチカムという球根植物です。 イヌサフランといって、お花は綺麗ですが、球根や種に有毒物質が含まれているので、絶対に食べないように気を付けてください。 厚生労働省の「自然毒のリスクプロファイル・高等植物」に指定されています。 ギョウジャニンニクの葉にそっくりなので、間違って食べてしまい死亡された方もいるそうです。 詳しくは⇒こちらをご覧ください。

       今日も見てくださり有難うございました。


tag : サフラン 乾燥サフラン 香辛料 イヌサフラン コルチカム

ポリキセナ

落ち葉をはいていたら、可愛いポリキセナがひっそりと咲いていました。
11月の半ばくらいに蕾が膨らみ始めたのでしょう、もうしっかり開花しているのを見つけました。昨年は2つお花が見られましたが、今年は、たった1つ、来年は大丈夫だろうか?
10個の球根を植えてから数年たちますが、そういえば、全部開花したのは、1回だけで、少しずつ消滅しています。 肥料をあげてしっかりと管理しなければと思いました。


         ー ポリキセナ・コリンボーサ -
(ユリ科ポリキセナ属、原産地は南アフリカ、半耐寒性球根植物)


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とっても小さいお花ですが、枯葉のなかで、光って見えました。

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        開花まえの蕾が2つ、明日咲くでしょう。

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4~5㎝の丈、1㎝のお花、小さいけれど寒さの中、可憐に咲いている姿が健気です。

 よかったら、昨年の記事をご覧くださいね。→こちらです。


        今日も見てくださり有難うございました。

tag : ポリキセナ・コリンボーサ ポリキセナ

エレムルス

今年1番の気になる、お花が咲きました。動物のしっぽのようなお花のエレムルスです。広いところに沢山咲いている写真を見て、憧れていました。狭い我が家の庭では、地植えは無理なので、鉢植えにしました。3年前から球根を植えていたのですが、発芽もせずに失敗ばかりでしたので、もう嬉しくてたまりません。3度目の正直で、2つ植えて、1つしか咲きませんでしたが、大満足です~  長い茎の先に小さなお花が集まって咲くエレムルスを見てください。 
 
        ー エレムルス ー
(ユリ科エレムルス属、原産地は、中央アジア西部、耐寒性球根植物)


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こんなに背が高いです。 6/4、撮影。雨が当たらないところに移動したので、まだ、がんばって咲いています。

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下から順に咲くので、上まで全部咲かないうちに、下部のお花が枯れてしまいます。


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花穂1つには、300~500ものお花が咲くそうです。 数えた人は大変だったでしょうね~

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    星形の花弁のお花が、こんなにびっしりと咲いてます。圧巻です~

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      雌しべも雄しべもひょろっとして、異様に長いです。 

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6枚の花弁が星型をつくっています。 遠くで見ると白っぽいのですが、淡いアプリコット色です。改良種は多くて、白、黄色、橙、ピンク、クリーム色などがあるそうです。全色、咲いたら、夢のようですね。


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デザートキャンドル(砂漠のローソク)、フォックステイルリリー(きつねのしっぽ)、など、他にも、私が買った球根のラベルに書かれていたキャンドルリリーという別名があります。 なるほど!と思います。

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   ふっくらとした蕾は、アプリコット色。やわらかい感触です。

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左から:  5/24(発芽が4/24)、    5/27(下から咲き始めました)

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左から:      5/29、         5/31(下のお花も枯れてないので、この時が美しい~)

エレムルスは、寒さに強く、日本の暖地では、夏の高温多湿に耐えにくいそうなので、失敗したのも当然ですね。 今年は、一つだったけれど、開花してくれてありがとう!です。 こちらでは、花後の球根は堀上げたほうが良いそうです。 来年も会えますように。

       今日も見てくださり有難うございました。


tag : エレムルス キャンドルリリー デザートキャンドル フォックステイルリリー

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プロフィール

白髪のアン

Author:白髪のアン
神奈川県在住。
還暦をむかえた記念にブログを開設。娘に背中をポンポン押されてやっと始めました。「赤毛のアン」の世界がすきで、グリーンゲイブルズに行ってきました。いろいろな事が初心者ですのでよろしくお願いします。自然に咲く木や花が好きです。

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