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可愛いドクダミの花


庭のドクダミが満開で、嬉しいのか、正直言ってわかりません。

繁殖力が旺盛で地下茎を伸ばしどこまでも広がり、デリケートなお花は負けてしまいます。

我が家はまるでドクダミを栽培しているように元気に咲き、抜いても抜いても生えてきます。シルバー人材の植木屋さんに駆除の仕方を聞いたら、咲いている場所を30cm以上掘って地下茎を丁寧に完全に抜かないといけないそうです。スコップで根を切り刻むと数が増えてしまい、どんな小さな根も残っているのからまた芽が出てくるそうです。やっかいですね。

さんざん悪いことを言ってしまいましたが、魅力的なところもあるんですね。
独特の香りのあるドクダミは、葉や茎を乾燥させたものは「十薬(じゅうやく)」という名前の生薬として知られています。煎じて飲むと解毒、解熱作用があり他にもいろいろと効能があり役にたっているんですね。昔から薬草として扱われていました。 そういえば、お友達がドクダミで化粧水を作るので欲しいというので、採りにきてもらったことがありました。 

困ったドクダミはお花が可愛いんですよね。
本当に真っ白で綺麗~ 葉もハート型です。 少しは庭にあってもいいかな~なんて甘いことを考えてしまいます。増えて困るのですが、私は何回も花瓶にさして楽しんでいます。 




             ―  ドクダミ  ―
(ドクダミ科ドクダミ属、原産地は日本、中国、東南アジア、多年草 学名Houttuynia cordata)
   
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     白のお花は、夕暮れ時には白く浮き上がって見えて綺麗です。
   
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花と言われているのは、じつは苞(ほう)という葉が変化したもので、本来の花は中心の棒状の部分です。





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庭のお花を集めました。カラミンサ、ニゲラの実、ドクダミ、ルドベキア、ハーブ(名前不明)、ブラックベリーの葉、、まとめて花瓶にいれました。


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娘からのお土産の南蛮ビードロの一輪挿しの花瓶は可愛くてお気に入りです。小さなお花が似合います。


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この濃い朱色は水をいれて光がさすと、本当に綺麗で置いておくだけで美しいです。ドクダミの白いお花が映えます。


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ひびが入っているようなデザインに青と緑の水玉模様が可愛くて、水をいれると透明感があります。ドクダミと常山アジサイを活けました。



         今日も見てくださり有難うございました。




tag : ドクダミ 南蛮ビードロ

ユリを活けました


庭のスカシユリを集めて花瓶に活けました。

白のゆりは活けているときに花びらが落ちてしまいましたので黄色系のゆりばかりになりました。雨に打たれる前に早めにカットしてよかったです。


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  ずーっと使っている銅の花瓶は、どんな花材にも合って重宝しています。



          今日も見てくださり有難うございました。





tag : ゆり スカシユリ ゆりのアレンジメント

フラワー・アレンジメント (2020年1月) 白雪バスケット


2020年1月のフラワー・アレンジメントのお教室リビエールに行ってきました。

今回は花材の今までの扱いかたを工夫して、春のお花がいっぱいのバスケットをアレンジしました。

普通は立たせてあしらうのを横にしてみたり、花材のオンシジウムをバスケットの持ち手に、またスイートピーをパンジーに、通常高く活けるデルフィニウムを短くカットしてネモフィラのように見立て、固定概念を捨て素敵な作品ができました。



並べて鑑賞
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           左から: Rさん、Sさん、Oさん、私の作品です。



Oさんの作品
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華やかで凛とした作品ですね。 ベロニカのつなげ方も3段階になっていて斬新なところがOさんらしいと思います。 デルフィニウムのブルーがグリーンに映えていてアクセントになって落ち着いた感じです。

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Sさんの作品

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お花を全面に集めたデザインが、「私は可愛いお花が大好き!」という気持ちが伝わってきます。 可愛らしさが表現されていますね。 オンシジウムがいい形に収まっています。


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私の作品
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オンシジウムが広がりすぎて良い形にならず苦労しました。アネモネを高さをほぼ同じにして、お花の向きも同じにして、春の庭にいつの間にか顔をのぞかせているイメージにしました。


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Rさんの作品
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いつもながら同じ数の花材とは思えないほど、Rさんの作品はボリュームがありますね。どうしてこんなに大きく華やかにアレンジできるのだろう?といつも羨ましく思います。正面のマキも個性的ですね。

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Kさんの作品
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お花の色の取り合わせが美しいです~ ベロニカのつなぎ方も動きが感じられ、デルフィニウムがお花の間を飛び交う蝶のようです。 バスケットの中は春爛漫です。



Iさんの作品
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華やかで大人っぽいですね。お花がバランスよく入っていて安定感があります。オンシジウムがこんなに華やかになるなんて、まるで「春の花園」ですね。 

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先生の作品
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(KY先生の作品) 春のバスケットそのものですね。持ち手のオンシジウムが形がよくて春のお花がいっぱい詰まったバスケットです。

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(KK先生の作品) 先生の作品はバスケットではないアレンジです。 小枝スティックをこのように使ってのデザインは、バスケットとはまた違って素敵です。 

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花材

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左から:小枝スティック2本 デルフィニウム(プラティナブルー) ガーベラ

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左から:アネモネ  オンシジウム(スノーホワイト・白雪) ラナンキュラス


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左から:マキ         ベロニカ(W)      スイトピー


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左から:葉          球根付きムスカリ     パンジー(フリル)




          今日も見てくださり有難うございました。




tag : フラワー・アレンジメント

明けましておめでとうございます。


明けましておめでとうございます。

昨年中は、拙い私のブログにお越しいただき、コメントをしてくださりまして有難うございます。
毎年、同じような内容ですが、好きなお花のことを書いていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
本年もよろしくお願い致します。

お正月のお花を生けました。

花材は12月のお稽古の時のです。 シンピジウムと菊が弱ってきたので新しく買い、センリョウも加え、お稽古の時と違った感じになりました。 




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          お稽古の時と生け方を変えました。



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           グラデーションがとても綺麗な菊です。


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        余った花材をガラス瓶にさしました。




       今日も見てくださり有難うございました。




フラワー・アレンジメント (2019年12月) 令和の祝扇


2019年12月のフラワー・アレンジメントのお教室リビエールに行ってきました。

今年最後のお稽古は、令和最初のお正月のアレンジメントです。

「令和の祝扇」がテーマなので、女松を扇型にアレンジして、菊などのお花で扇の模様を描くように、そしてニューサイランを細かく裂いて水引のようにあしらいました。

新しい年にむけてお花も豊富な華やかな作品になりました。



全体
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       左から: 私、Oさん、Sさん、そしてRさんの作品です。



Oさんの作品
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タマシダの曲線が、周りのお花を華やかに見せていますね。ニューサイランとドラセナの躍動感が新しい年に希望をもたらせてくれる予感がします。 

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Sさんの作品
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ニューサイランのデザインが、とても斬新ですね。 まるで船の帆のようで、新年にむけて船出しているようです。

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私の作品
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ニューサイランが好きな位置におさまらなくて難儀しました。もう少し上にあったのに下がってしまいました。

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Rさんの作品
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黄金ミズキとニューサイランのデザインが、とてもダイナミックで、松もおおらかで華やかです。

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先輩の作品
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      先輩たちの作品は、どれも落ち着きがあり、憧れです。 



O先生の作品
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       華やかなアレンジにうっとりしてしまいました。

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K先生の作品
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       先生らしい優しさがあふれている作品です。

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花材
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左から: 女松       黄金ミズキ    ドラセナコンパクタ(ピンクレディー)

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左から: ニューサイラン  タマシダ      シンピジウム(ミキホワイト)

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左から:トルコキキョウ(ボヤージュブルー) 菊(ロザーノ エリザベス)  ポンポンマム 



         今日も見てくださり有難うございました。




tag : フラワー・アレンジメント

クリスマス・リース


今日は、クリスマス・イブですね。

子供が小さいときは、ツリーを飾ったり、ケーキを作ったりして、お祭り気分を味わいましたが、今は、ケーキを食べるだけで特別なことはしません。 実は年に一度のバタークリームのクリスマスケーキを食べるのが私の密かな楽しみなのです。なのでクリスマスは、ケーキが食べられるので好きですね。 食いしん坊なのです。

11月にあるお花のお教室でクリスマス・リースを作りました。

大人っぽい色合いの花材が素敵で申し込みました。 生花はなくて、ドライとプリザーブドフラワーとヒムロ杉、金色の山帰来の実、松ぼっくり、そしてオーストラリアのワイルドフラワーのスターリンジアが材料です。


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          今日も見てくださり有難うございました。




フラワー・アレンジメント(2019年11月) ガーランド・フェストゥーン・スワッグ


2019年11月のフラワー・アレンジメントのお教室リビエールに行ってきました。

11月のお稽古は、クリスマス・スワッグです。

自然の木、枝,木の実を使い大人っぽいシックなクリスマス・スワッグになりました。 

花材のしばる所は一点で、枝の広がりと立体的になるように考えながら花材をまとめていくのは、大変でした。 太いのや細いのや、短い枝があり一か所に留めるのに難儀しましたが、何とか完成しました。 

スワッグ制作前に、スワッグガーランドの違い、ガーランドフェストゥーンの意味を教えていただきました。
テキストから、そのまま写しました。.

スワッグ(swag)・・・・魔除けとして幸福を玄関に呼ぶ花束、壁面飾り
・スプレー ・・・・      生命力を表す ドアスプレー 

ガーランド・・・・花をひもでつないでのせていく。 花の綱(花綱)、神様に生け贄を捧げる時に花の綱で結んでいた。
1.BC14C エジプト・ツタンカーメン王の墓から首輪や棺飾りに花綱が見られる。
2.古代ギリシャ ローマ時代牡牛や羊を神に捧げるときに祭壇を花で編んだ綱で飾った。 神と現生の結界を表す。
3.古代ローマの石棺や墓碑に両端に牛や羊の動物が花綱と一緒に描かれる。

フェストゥーン・・・・ガーランドと同じ意味
1.フェスタ 祭りに使われるようになるとガーランドフェストゥーンと呼ぶようになる。
2.ルネッサン期からバロック、ロココ時代、ガーランドは、葉、果実、リボンで装飾され建築他にも使用される。

リース サークレット
ガーランドを輪にするとリースになる。
頭にかぶる花冠はサークレット(circlet)と呼ぶ。
Open crown(オープンクラウン)とも呼ばれる。
ギリシャ語でStephanos(ステパノ)、ラテン語でcorona operta(コロナ オペルタ)

以上スワッグから始まり色々なことがわかり、とても勉強になりました。
今まで、自己流で庭の花材でスワッグを作っていましたが、何か恥ずかしくなりました。こんな深い意味があるとは知らずに、私のはただ木や葉などをまとめてリボンで縛っていただけのものだ思いました。

     
並べて鑑賞
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         左から:Rさん、Oさん、Sさん、そして私の作品です。




Sさんの作品
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オリーブとコキアの位置がバランスがとれていて自然な流れを感じます。 モミも大きくて雰囲気がでていますね。

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Oさんの作品
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縦長のスワッグがほとんどですが、Oさんは丸みのあるスワッグを作成し、やはり個性が光っているなと思いました。

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私の作品
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ワイヤー入りのリボンの扱い方が難しいです。縦にうねるようにあしらうのですが、これが難しくて、おしゃれな感じになりませんでした。

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Rさんの作品
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ベースになるモミが大きいので、とても立派なスワッグになりました。 シャリンバイの実も赤くて作品が華やかになりました。

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先生の作品
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    形が良くて素敵です~  リボンのあしらいがおしゃれですね。


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花材
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左から: モミ      リューカデンドロン  ドライの花(名前不明)大小



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左から: コキア      シャリンバイ      クレマチス綿毛
  
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左から: オリーブ        松ぼっくり

その他:桜の枝 (O先生の庭から調達しました)



         今日も見てくださり有難うございました。




tag : スワッグ ガーランド フェストゥーン リース

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プロフィール

白髪のアン

Author:白髪のアン
神奈川県在住。
還暦をむかえた記念にブログを開設。娘に背中をポンポン押されてやっと始めました。「赤毛のアン」の世界がすきで、グリーンゲイブルズに行ってきました。いろいろな事が初心者ですのでよろしくお願いします。自然に咲く木や花が好きです。

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