赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 10

    今日で、赤毛のアンの旅行記は最終回です。
      
今まで、拙い文章にお付き合いくださり有難うございました。
      
子供の時に読んでいたころは、物語の中の場所がまさか実在するとは、思いもよらず、それを知ってからは、いつか・・、いつか・・・と夢を描いていました。  アンの場所に自分がいることが、不思議で、「ここが、そうなのね~~」と、娘と何度も思いにふけました。
      
私が、アンの物語が好きな理由のひとつに、その当時の生活様式があります。 お料理、インテリア、お花、お庭のことなど、憧れの生活がいっぱいでてきます。  よく「お茶会」があり、そこに並ぶ、お料理、ケーキ、飲み物が、おいしそうで、どんな味なんだろうなんて、想像をめぐらせました。 (くいしんぼうですから・・)                             
テーブルセッティングなども、すごく興味があり、ケーキ作りも、パッチワークも夢中にさせてくれたのは、アンでした。 そして、ブログを開設する時に、物語の中の植物、お花、アンの言葉などを中心に、書くつもりでしたが、同じお花を見つけるのが難しく、我が家のお花になったしだいです。

        ずーっと行きたかった、アンの故郷。
今回も迷いましたが、今年が、赤毛のアン出版100周年の年ということと、娘の一言、「今日が1番若い日よ」が、きっかけになりました。 今も、夢見心地で、本当に、思いきって行ってよかったです。 いつも、優柔不断な私なので、娘の一言で決心、気持ちよく送り出してくれた主人、毎日コンビニのお弁当ばかりの息子に、感謝感謝です。
         
    
         いちご水2   DSC00081 2  anneshoumeisho.jpg
    左から、イチゴ水、 アンのお人形、 PEI 訪問証明書 
        旅行会社から、この3点をいただきました。 
        アンのお人形は、1家族1つです。

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tag : 出版100周年 赤毛のアン PEI イチゴ水 Rasberry Cordial ヴィクトリア・ロウ 出版100周年記念

赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 9

   
       プリンスエドワード島とお別れの日です。

プリンスエドワード島6日間の旅といっても、移動時間が3日ですので、 本当に遠い所に来たって感じがしました。 島での滞在は3日間だけでしたが、1日だけツアーに参加して、あとは地図を片手に自分たちで、迷いながらも、ゆっくりと、行きたいところに行き、好きなときに食事したり、お買い物したり、あっという間の3日間でしたが、とても充実していました。
        
ツアーに参加した方たちは、若いカップルが一組であとは皆、ほとんど 私と同じく、皆さん、元少女達 です。 笑顔が本当に少女の様に輝いていました。           

 

   シャーロットタウン空港1 10.3機内8 10.3機内11
 来る時はトロントで1回乗り継ぎでしたが、帰りは、モントリオール、とトロントで、2回乗継ぎです。 添乗員さんは、空港までですので、あとは自分達だけで、成田までの手続きをしなければなりません。 フランス語と英語が飛び交う空港で、ありったけの英語力を駆使して、なんとか無事に帰国できました。

左は、早朝のシャーロットタウン空港。 
6時40分発のエア・カナダの国内線、とても小さいのですが、 全然揺れませんでした。 成田までのエア・カナダも往復とも、快適で、エア・カナダのパイロットの操縦が上手なのでしょうか、全然揺れませんでした。
   
中は、モントリオールの上空です。 こういう景色をみると、 帰りたくないなあなんて思いました。
   
右は、トロントの上空で、紅葉が始まっているの見えます。

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tag : キンポーゲ ロブスター ロブスター・ディナー

赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 8

毎日、遠出していたので、レンタカーを早めに返して、ホテルがある、シャーロットタウン散策をゆっくりしてみました。

見どころは、港よりのダウンタウンに集中していて、徒歩で回ることができます。 町の中心は、グラフトン通りクイーン通り角にあるコンフェデレーション・センター周辺です。  郊外では、車が本当に少なかったんですが、さすが、ここでは車が多かったです。   多いといってもそれほどでもないですが。 




          10.1シャーロットタウン通り8   10.1シャーロットタウン通り3
        シャーロットタウンの夕暮れ時。 

通りには、豪華なハンギングバスケットや, 樽に植えられたミニヒマワリが、通りを飾っていました。        

                     
        9.30シャーロットタウン通り2   9.30シャーロットタウン通り1
       左はグラフトン通りにあるSt..Paul's 教会 レンガ造りで荘厳な感じです。
       右は、信号です。 ストップの絵の下にカウントダウンの数字が現れます。          

 
        10.1州議事堂4   10.1州議事堂1
      グラフトン通りの州議事堂です。
      
収穫の時期なのでしょうか、あちこちにかぼちゃが飾ってありました。 ここにもハローインのようなデコレーションがされていました。 この通りの角にはコンフェデレーション・センターがあり、劇場、図書館、ギフトショップ、レストランなどがある総合文化センターです。  ここの劇場では、夏の間は 「赤毛のアン」のミュージカルを上演していますが、私たちは、参加しませんでした。



    greengablesstore.jpg annenummberplate.jpg Mavors.jpg
  左は、アンのグッズばかり置いてあるお店です。
アンワールドに浸れる場所です。 いくら散財したことか・・・・ 
中は、アンの絵柄のナンバープレートです。 ずっと探していたので、 嬉しかったです。 今年いっぱいで廃止だそうで、見られてラッキーでした。
右は、ツアー中のディナーで訪れたレストランです。  ロブスターをいただきました。

ショップやレストランが集まるシャーロットタウンのおしゃれな通りのヴィクトリア・ロウに,アンのお店と、アンのチョコレートのお店が並んでいます。 大好きなチョコレート、おいしかったです。

           画像は、クリックすると大きくなります。

tag : クイーン通り コンフェデレーション・センター グラフトン通り St..Paul’s 教会 プリンスエドワード島 シャーロットタウン ヴィクトリア・ロウ グリフトン通り

赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 7

今日は、旅行最終日に訪れた、オーウェル・コーナー歴史村 と ポイントプリム灯台をご紹介します。  

          オーウェル・コーナー歴史村

1890年代の農村風景を再現した歴史村です。 敷地内に、教会、学校、鍛冶屋があり、まるで昔と同じようなたたずまいです。 牧場には、羊、馬がのんびりと草をたべていたり、豚、にわとり、うずら、やぎ、猫、ガチョウが、とても人懐こくて可愛かったです。 モンゴメリーがアンを 生み出した時代の島での暮らしぶりが想像できました。    スタッフが、皆,当時の服装をしていると、聞いたのですが、受付の人は、普通の格好をしていました。
この日は、ツアーの人たちが誰もいなくて、私たち2人だけでしたので、本当にゆっくりと見て回れました。
       
「ねえ、この道はどうして赤いの?」
「そうさな、わしはわからんな」マシューが言った。
「そうね、これも、いつか分かることの一つね。 これから分かっていくことが、たくさんあるなんて、素晴らしいわ。生きる歓びをかんじるわ。」
    
これは、孤児院から、マシューの馬車でグリーンゲイブルズに行く時の、アンとマシューの会話ですが、途中の綺麗な景色にアンの空想が働き、いろいろと名前をつけます。 そんな時に赤土の道に興味をいだきます。
本当にPEI の道は、赤いです。 それがとても印象的でした。  ここの歴史村に来るときの道も赤いですし、中は、もちろん赤土です。 この赤土は鉄分が多く含まれており、それで、肥沃な土地なんですね。  おいしいじゃがいもが、できるのもこの赤い土のおかげなんですね。


20081019175047.jpg 20081019174710.jpg 20081019174910sオーウェルコーナー 10.2オーウェルコーナー歴史村9
 左2枚は、入り口のところ。  右は、  2枚とも村の中

       10.2オーウェルコーナー歴史村35s 10.2オーウェルコーナー歴史村途中1
 オーウェル・コーナー歴史村に来る途中の景色。   のどかな風景にほっとします。


      10.2オーウェルコーナー歴史村31 10.2オーウェルコーナー歴史村29 10.2オーウェルコーナー歴史村28
   道に沢山咲いていました。名前はわかりません。 野の花は、可愛いですね~~                

   10.2オーウェルコーナー歴史村27 10.2オーウェルコーナー歴史村20 10.2オーウェルコーナー歴史村18 10.2オーウェルコーナー歴史村16
左の黄色いお花は、日本にもあちこちに咲いている、セイタカアワダチ草でした。 こうみると可愛いです。
後の3枚は、農場の中に綺麗に手入れして咲いていました。 やはり、名前がわからないです。  可愛いです~~


               ポイントプリム

半島の先端に建つ、PEIで最も古い、カナダで唯一のレンガ造りの丸い灯台です。 ここまで来る一直線の赤い道が印象的でした。
          
               
           10.2ポイントプリム4 10.2ポイントプリム8
    ポイントプリム灯台、と海岸線に建つ小さい家が可愛いです。
            
ここの崖も色が赤くて、海水もレンガ色していました。 この日は、風が強くて、寒かったです。 夏期だけ、中を見学できるので、この時期は、 もう見られず残念でした。 お店もみんな閉まっていて、少し寂しい印象でしたが、緑色の光が、時折ピカーって光り、赤土の上に白く、そびえたっているポイントプリムは何か、とってもかっこよく見えました。


        画像はクリックすると大きくなります。




tag : オーウェル・コーナー歴史村 ポイントプリム ポイントプリム灯台

赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 6

今日は、あまりに綺麗な景色に感動したフレンチ・リバー と プリンスエドワード島国立公園をご紹介します。 
                      

                 フレンチ・リバー



                 10.1フレンチリバー5s

      10.1フレンチリバー4s 10.1フレンチリバー途中4s 10.1フレンチリバー6s
フレンチ・リバーは、キャベンディッシュよりやや西側にある、のどかで風光明媚な漁村のところにあります。

車を停めて、景色を眺める人が、あまりにも多かったので、 地主さんが私有地を寄付して、現在の展望地をつくってくれたそうです。 緑の丘、湖、おもちゃの様なかわいい家、私が夢見た景色がそこにありました。   本当にきれいでした。

         
      
            プリンスエドワード島国立公園

 
      9.30PEI国立公園6 9.30PEI国立公園2 9.30PEI国立公園3

      9.30PEI国立公園4 9.30PEI国立公園5 9.30PEI国立公園10
         プリンスエドワード島国立公園

セント・フローレンス湾沿いに延びる全長40kmのちいさな海岸線や、 砂丘の眺めが素晴らしく赤い色の崖が美しかったです。  この日は、雨と風で寒くて、そうそうにバスの中にひきあげました。  お天気だったら、青い空にこの崖の赤い色が映えて、綺麗だったでしょう・・・・    お花も、もう枯れかけていて、小菊のような紫のお花が,  風に吹かれて、寒そうでした。 赤い実は、ハマナスの実です。  ここは、もうお花は終わっていましたが、ハマナスが沢山ありました。 旅の初日がここだったので、本当にプリンスエドワード島に来たんだと、 実感しました。


tag : フレンチ・リバー プリンスエドワード島国立公園

赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 5

赤毛のアン シリーズ、 今日は作者モンゴメリーの生家と、プリザーブカンパニーをご紹介します。

作者ルーシー・モード・モンゴメリーは、1874年11月30日,プリンスエドワード島のクリフトン (現在のニューロンドン)で生まれました。 母が22歳の若さで亡くなった為、母方の祖父母に引き取られました。 引き取られるまでの1年9ヶ月をこの家で過ごしました。
                 そして、
1942年4月にトロントで死去しましたが、生前、 「グリーンゲーブルズ」の見えるこの場所で、 永眠することを望んでいました。 近くにはモンゴメリーのお墓があり、綺麗なお花で彩られていました。 モンゴメリーは、こよなくプリンスエドワードを愛していたんですね。

               10.1モンゴメリ生家1
            モンゴメリーの生家

資料館になっていて、彼女が着たウエディングドレスや、 趣味だったスクラップブックや、直筆の手紙などが、年ごとに展示されています。  高円宮さまが、訪れたときの新聞もありました。
       

               9.30モンゴメリ生家4
           2階の生後間もない頃の部屋
          
当時のように再現されています。 実際に使用された木製のゆりかごもありました。 愛い子供部屋ですね~~  ここは、カメラの撮影はいいんですが、フラッシュ禁止でしたので、家の中の写真があまりありません。


       DSC00139 9 DSC00140 10 DSC00144 4 
   「赤毛のアン」出版100周年記念、初版本の復刻版

思い出に購入しましたら、記念のスタンプを押してくれました。 時間をかけて読めたらいいな・・・・  時間をかけなければ、読み終わらない~~     がんばろう!

           画像はクリックすると大きくなります。


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tag : PEIプリザーブ・カンパニー ルバーブ ニューロンドン ニューグラスゴー

赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 4

  
今日は、作家モンゴメリーが第2の実家として、子供の頃によく遊びに来ていた叔母の家の '銀の森屋敷’、シルバーブッシュ、(グリーンゲーブルズ博物館)を紹介します。
          
その他に、 グリーンゲーブルズ郵便局ケンジントン旧駅舎を紹介していきます。
                 
       初めに、グリーンゲーブルズ博物館です。

モンゴメリーは、2歳になる前に母が病死してから、とても厳格な祖父母に、育てられたので、この叔母の家が大好きで、祖母の死後3ヶ月間をここで過ごしました。 書斎で、自分の結婚式を挙げたくらいお気に入りの場所です。 手製のクレイジーキルトや、愛用していたオルガン、調度品もそのままで、初版本や、手紙なども、展示されています。 
   
現在も親戚が暮らしていて、1部を博物館として公開しています。
実際に、直筆の手紙などをみると、字が綺麗で、絵も上手だし、聡明で、才能あふれる女性だったんですね。 ポケットにメモ帳を入れておいて 思いついたことをまめに書き留めていたそうです。  物語のヒントがすべて、この島からきていたのでしょうね。  敷地の先に ‘'輝く湖水’ のモデルの湖があり、お天気が良い日は、とても綺麗だそうです。
私たちが訪れた時は、曇りでしたが、それでも水面にうつる景色は、それはそれは、綺麗でした。 
モンゴメリーは、この家の2階の部屋の窓からみる、'輝く湖水’が 美しくお気に入りでした。
 
緑の芝生に色とりどりのお花が咲いているお庭は美しく、マシュウの馬車で、ゆっくりと周囲を見学もできます。         
          
        
         10.1グリーンゲーブルズ博物館1 10.1グリーンゲーブルズ博物館12s 10.1グリーンゲーブルズ博物館10
  左2枚は、グリーンゲーブルズ博物館、  右は、同じ敷地内にある、クラフトショップです。

広くて青々している芝生に綺麗なお花が咲いていて、まだ、ここは春のようでした。  クラフトショップの花壇がとても綺麗です。  クラフトショップには、可愛いアングッズが沢山あり、また散財しました・・・


              10.2輝く湖水2
 '輝く湖水’ (The Lake of Shining Waters)
  
'輝く湖水’ 何てステキな呼び方でしょう!  この日は、曇っていましたが、 名前のとおりに輝いていました。
          

         9.30グリーンゲーブルズ博物館5 9.30グリーンゲーブルズ博物館6 10.1グリーンゲーブルズ博物館11
            お庭に咲いている、お花

左から、クレオメかしら? 名前がわからない黄色のお花、白、ブルーのサルビア


次は、グリーンゲーブルズ郵便局です。

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tag : ケンジントン旧駅舎 PEI グリーンゲーブルズ郵便局 '輝く湖水’ シルバーブッシュ グリーンゲーブルズ博物館  

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プロフィール

白髪のアン

Author:白髪のアン
神奈川県在住。
還暦をむかえた記念にブログを開設。娘に背中をポンポン押されてやっと始めました。「赤毛のアン」の世界がすきで、グリーンゲイブルズに行ってきました。いろいろな事が初心者ですのでよろしくお願いします。自然に咲く木や花が好きです。

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