「花子とアン」 みています
皆さんは、「花子とアン」をみていますか?、
私は、テレビでは、ほとんどドラマはみないのですが、NHKの朝の連続ドラマの「花子とアン」は、今、楽しみにしています。 「赤毛のアン」を翻訳された村岡花子さんのお話なので、興味深く見ています。 子供の頃に読んでいた「赤毛のアン」は、愛と夢がいっぱい詰まった物語で、大人になった今でも大好きな本です。 カナダのプリンスエドワード島が舞台です。 その自然がいっぱいののプリンスエドワード島に2008年の秋に行ってきました。 テレビの画面に映る景色がとても懐かしくて、もう1度アップしたいと思いましたので、本当に美しいプリンスエドワード島の風景を見てくださいね。

博物館です。 まわりはお花がとても綺麗でした。

”輝く湖水”、素敵な呼び方ですね。

アンの家、 ”グリーン・ゲイブルズ” です。

まさに、村岡花子さんが訳した ”緑の切妻屋根”の家です。

お庭がきれいでした。


「赤毛のアン」の作者ルーシー・モード・モンゴメリーの生家

のどかな田園風景が素晴らしかったです。
もう、6年も前に訪れたアンの故郷ですが、今でも鮮明にあの美しい自然を思い出すと感動します。 冬になる前のプリンスエドワード島だったので、少し寂しさはありましたが、それも魅力的でした。 できれば、春から夏のルピナスの時期にまた行きたいなあ~と思います。
詳しいことは、2008年の旅行記(1~10)に書いてありますので、よろしければご覧ください ⇒ (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)
今日も見てくださり有難うございました。
私は、テレビでは、ほとんどドラマはみないのですが、NHKの朝の連続ドラマの「花子とアン」は、今、楽しみにしています。 「赤毛のアン」を翻訳された村岡花子さんのお話なので、興味深く見ています。 子供の頃に読んでいた「赤毛のアン」は、愛と夢がいっぱい詰まった物語で、大人になった今でも大好きな本です。 カナダのプリンスエドワード島が舞台です。 その自然がいっぱいののプリンスエドワード島に2008年の秋に行ってきました。 テレビの画面に映る景色がとても懐かしくて、もう1度アップしたいと思いましたので、本当に美しいプリンスエドワード島の風景を見てくださいね。

博物館です。 まわりはお花がとても綺麗でした。

”輝く湖水”、素敵な呼び方ですね。

アンの家、 ”グリーン・ゲイブルズ” です。

まさに、村岡花子さんが訳した ”緑の切妻屋根”の家です。

お庭がきれいでした。


「赤毛のアン」の作者ルーシー・モード・モンゴメリーの生家

のどかな田園風景が素晴らしかったです。
もう、6年も前に訪れたアンの故郷ですが、今でも鮮明にあの美しい自然を思い出すと感動します。 冬になる前のプリンスエドワード島だったので、少し寂しさはありましたが、それも魅力的でした。 できれば、春から夏のルピナスの時期にまた行きたいなあ~と思います。
詳しいことは、2008年の旅行記(1~10)に書いてありますので、よろしければご覧ください ⇒ (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)
今日も見てくださり有難うございました。
tag : 「赤毛のアン」グリーンゲイブルズ緑の切妻屋根村岡花子カナダプリンスエドワード島ルーシー・モード・モンゴメリー輝く湖水「花子とアン」
赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 10
今日で、赤毛のアンの旅行記は最終回です。
今まで、拙い文章にお付き合いくださり有難うございました。
子供の時に読んでいたころは、物語の中の場所がまさか実在するとは、思いもよらず、それを知ってからは、いつか・・、いつか・・・と夢を描いていました。 アンの場所に自分がいることが、不思議で、「ここが、そうなのね~~」と、娘と何度も思いにふけました。
私が、アンの物語が好きな理由のひとつに、その当時の生活様式があります。 お料理、インテリア、お花、お庭のことなど、憧れの生活がいっぱいでてきます。 よく「お茶会」があり、そこに並ぶ、お料理、ケーキ、飲み物が、おいしそうで、どんな味なんだろうなんて、想像をめぐらせました。 (くいしんぼうですから・・)
テーブルセッティングなども、すごく興味があり、ケーキ作りも、パッチワークも夢中にさせてくれたのは、アンでした。 そして、ブログを開設する時に、物語の中の植物、お花、アンの言葉などを中心に、書くつもりでしたが、同じお花を見つけるのが難しく、我が家のお花になったしだいです。
ずーっと行きたかった、アンの故郷。
今回も迷いましたが、今年が、赤毛のアン出版100周年の年ということと、娘の一言、「今日が1番若い日よ」が、きっかけになりました。 今も、夢見心地で、本当に、思いきって行ってよかったです。 いつも、優柔不断な私なので、娘の一言で決心、気持ちよく送り出してくれた主人、毎日コンビニのお弁当ばかりの息子に、感謝感謝です。
左から、イチゴ水、 アンのお人形、 PEI 訪問証明書
旅行会社から、この3点をいただきました。
アンのお人形は、1家族1つです。
今まで、拙い文章にお付き合いくださり有難うございました。
子供の時に読んでいたころは、物語の中の場所がまさか実在するとは、思いもよらず、それを知ってからは、いつか・・、いつか・・・と夢を描いていました。 アンの場所に自分がいることが、不思議で、「ここが、そうなのね~~」と、娘と何度も思いにふけました。
私が、アンの物語が好きな理由のひとつに、その当時の生活様式があります。 お料理、インテリア、お花、お庭のことなど、憧れの生活がいっぱいでてきます。 よく「お茶会」があり、そこに並ぶ、お料理、ケーキ、飲み物が、おいしそうで、どんな味なんだろうなんて、想像をめぐらせました。 (くいしんぼうですから・・)
テーブルセッティングなども、すごく興味があり、ケーキ作りも、パッチワークも夢中にさせてくれたのは、アンでした。 そして、ブログを開設する時に、物語の中の植物、お花、アンの言葉などを中心に、書くつもりでしたが、同じお花を見つけるのが難しく、我が家のお花になったしだいです。
ずーっと行きたかった、アンの故郷。
今回も迷いましたが、今年が、赤毛のアン出版100周年の年ということと、娘の一言、「今日が1番若い日よ」が、きっかけになりました。 今も、夢見心地で、本当に、思いきって行ってよかったです。 いつも、優柔不断な私なので、娘の一言で決心、気持ちよく送り出してくれた主人、毎日コンビニのお弁当ばかりの息子に、感謝感謝です。




旅行会社から、この3点をいただきました。
アンのお人形は、1家族1つです。
赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 9
プリンスエドワード島とお別れの日です。
プリンスエドワード島6日間の旅といっても、移動時間が3日ですので、 本当に遠い所に来たって感じがしました。 島での滞在は3日間だけでしたが、1日だけツアーに参加して、あとは地図を片手に自分たちで、迷いながらも、ゆっくりと、行きたいところに行き、好きなときに食事したり、お買い物したり、あっという間の3日間でしたが、とても充実していました。
ツアーに参加した方たちは、若いカップルが一組であとは皆、ほとんど 私と同じく、皆さん、元少女達 です。 笑顔が本当に少女の様に輝いていました。




左は、早朝のシャーロットタウン空港。
6時40分発のエア・カナダの国内線、とても小さいのですが、 全然揺れませんでした。 成田までのエア・カナダも往復とも、快適で、エア・カナダのパイロットの操縦が上手なのでしょうか、全然揺れませんでした。
中は、モントリオールの上空です。 こういう景色をみると、 帰りたくないなあなんて思いました。
右は、トロントの上空で、紅葉が始まっているの見えます。
tag : キンポーゲロブスターロブスター・ディナー
赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 8
毎日、遠出していたので、レンタカーを早めに返して、ホテルがある、シャーロットタウン散策をゆっくりしてみました。
見どころは、港よりのダウンタウンに集中していて、徒歩で回ることができます。 町の中心は、グラフトン通りとクイーン通り角にあるコンフェデレーション・センター周辺です。 郊外では、車が本当に少なかったんですが、さすが、ここでは車が多かったです。 多いといってもそれほどでもないですが。

シャーロットタウンの夕暮れ時。
通りには、豪華なハンギングバスケットや, 樽に植えられたミニヒマワリが、通りを飾っていました。

左はグラフトン通りにあるSt..Paul's 教会 レンガ造りで荘厳な感じです。
右は、信号です。 ストップの絵の下にカウントダウンの数字が現れます。

グラフトン通りの州議事堂です。
収穫の時期なのでしょうか、あちこちにかぼちゃが飾ってありました。 ここにもハローインのようなデコレーションがされていました。 この通りの角にはコンフェデレーション・センターがあり、劇場、図書館、ギフトショップ、レストランなどがある総合文化センターです。 ここの劇場では、夏の間は 「赤毛のアン」のミュージカルを上演していますが、私たちは、参加しませんでした。
左は、アンのグッズばかり置いてあるお店です。
アンワールドに浸れる場所です。 いくら散財したことか・・・・
中は、アンの絵柄のナンバープレートです。 ずっと探していたので、 嬉しかったです。 今年いっぱいで廃止だそうで、見られてラッキーでした。
右は、ツアー中のディナーで訪れたレストランです。 ロブスターをいただきました。
ショップやレストランが集まるシャーロットタウンのおしゃれな通りのヴィクトリア・ロウに,アンのお店と、アンのチョコレートのお店が並んでいます。 大好きなチョコレート、おいしかったです。
画像は、クリックすると大きくなります。
見どころは、港よりのダウンタウンに集中していて、徒歩で回ることができます。 町の中心は、グラフトン通りとクイーン通り角にあるコンフェデレーション・センター周辺です。 郊外では、車が本当に少なかったんですが、さすが、ここでは車が多かったです。 多いといってもそれほどでもないですが。



通りには、豪華なハンギングバスケットや, 樽に植えられたミニヒマワリが、通りを飾っていました。



右は、信号です。 ストップの絵の下にカウントダウンの数字が現れます。



収穫の時期なのでしょうか、あちこちにかぼちゃが飾ってありました。 ここにもハローインのようなデコレーションがされていました。 この通りの角にはコンフェデレーション・センターがあり、劇場、図書館、ギフトショップ、レストランなどがある総合文化センターです。 ここの劇場では、夏の間は 「赤毛のアン」のミュージカルを上演していますが、私たちは、参加しませんでした。




アンワールドに浸れる場所です。 いくら散財したことか・・・・
中は、アンの絵柄のナンバープレートです。 ずっと探していたので、 嬉しかったです。 今年いっぱいで廃止だそうで、見られてラッキーでした。
右は、ツアー中のディナーで訪れたレストランです。 ロブスターをいただきました。
ショップやレストランが集まるシャーロットタウンのおしゃれな通りのヴィクトリア・ロウに,アンのお店と、アンのチョコレートのお店が並んでいます。 大好きなチョコレート、おいしかったです。
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tag : クイーン通りコンフェデレーション・センターグラフトン通りSt..Paul’s教会プリンスエドワード島シャーロットタウンヴィクトリア・ロウグリフトン通り
赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 7
今日は、旅行最終日に訪れた、オーウェル・コーナー歴史村 と ポイントプリム灯台をご紹介します。
オーウェル・コーナー歴史村
1890年代の農村風景を再現した歴史村です。 敷地内に、教会、学校、鍛冶屋があり、まるで昔と同じようなたたずまいです。 牧場には、羊、馬がのんびりと草をたべていたり、豚、にわとり、うずら、やぎ、猫、ガチョウが、とても人懐こくて可愛かったです。 モンゴメリーがアンを 生み出した時代の島での暮らしぶりが想像できました。 スタッフが、皆,当時の服装をしていると、聞いたのですが、受付の人は、普通の格好をしていました。
この日は、ツアーの人たちが誰もいなくて、私たち2人だけでしたので、本当にゆっくりと見て回れました。
「ねえ、この道はどうして赤いの?」
「そうさな、わしはわからんな」マシューが言った。
「そうね、これも、いつか分かることの一つね。 これから分かっていくことが、たくさんあるなんて、素晴らしいわ。生きる歓びをかんじるわ。」
これは、孤児院から、マシューの馬車でグリーンゲイブルズに行く時の、アンとマシューの会話ですが、途中の綺麗な景色にアンの空想が働き、いろいろと名前をつけます。 そんな時に赤土の道に興味をいだきます。
本当にPEI の道は、赤いです。 それがとても印象的でした。 ここの歴史村に来るときの道も赤いですし、中は、もちろん赤土です。 この赤土は鉄分が多く含まれており、それで、肥沃な土地なんですね。 おいしいじゃがいもが、できるのもこの赤い土のおかげなんですね。

左2枚は、入り口のところ。 右は、 2枚とも村の中

オーウェル・コーナー歴史村に来る途中の景色。 のどかな風景にほっとします。

道に沢山咲いていました。名前はわかりません。 野の花は、可愛いですね~~

左の黄色いお花は、日本にもあちこちに咲いている、セイタカアワダチ草でした。 こうみると可愛いです。
後の3枚は、農場の中に綺麗に手入れして咲いていました。 やはり、名前がわからないです。 可愛いです~~
ポイントプリム
半島の先端に建つ、PEIで最も古い、カナダで唯一のレンガ造りの丸い灯台です。 ここまで来る一直線の赤い道が印象的でした。

ポイントプリム灯台、と海岸線に建つ小さい家が可愛いです。
ここの崖も色が赤くて、海水もレンガ色していました。 この日は、風が強くて、寒かったです。 夏期だけ、中を見学できるので、この時期は、 もう見られず残念でした。 お店もみんな閉まっていて、少し寂しい印象でしたが、緑色の光が、時折ピカーって光り、赤土の上に白く、そびえたっているポイントプリムは何か、とってもかっこよく見えました。
画像はクリックすると大きくなります。
オーウェル・コーナー歴史村
1890年代の農村風景を再現した歴史村です。 敷地内に、教会、学校、鍛冶屋があり、まるで昔と同じようなたたずまいです。 牧場には、羊、馬がのんびりと草をたべていたり、豚、にわとり、うずら、やぎ、猫、ガチョウが、とても人懐こくて可愛かったです。 モンゴメリーがアンを 生み出した時代の島での暮らしぶりが想像できました。 スタッフが、皆,当時の服装をしていると、聞いたのですが、受付の人は、普通の格好をしていました。
この日は、ツアーの人たちが誰もいなくて、私たち2人だけでしたので、本当にゆっくりと見て回れました。
「ねえ、この道はどうして赤いの?」
「そうさな、わしはわからんな」マシューが言った。
「そうね、これも、いつか分かることの一つね。 これから分かっていくことが、たくさんあるなんて、素晴らしいわ。生きる歓びをかんじるわ。」
これは、孤児院から、マシューの馬車でグリーンゲイブルズに行く時の、アンとマシューの会話ですが、途中の綺麗な景色にアンの空想が働き、いろいろと名前をつけます。 そんな時に赤土の道に興味をいだきます。
本当にPEI の道は、赤いです。 それがとても印象的でした。 ここの歴史村に来るときの道も赤いですし、中は、もちろん赤土です。 この赤土は鉄分が多く含まれており、それで、肥沃な土地なんですね。 おいしいじゃがいもが、できるのもこの赤い土のおかげなんですね。

















後の3枚は、農場の中に綺麗に手入れして咲いていました。 やはり、名前がわからないです。 可愛いです~~
ポイントプリム
半島の先端に建つ、PEIで最も古い、カナダで唯一のレンガ造りの丸い灯台です。 ここまで来る一直線の赤い道が印象的でした。



ここの崖も色が赤くて、海水もレンガ色していました。 この日は、風が強くて、寒かったです。 夏期だけ、中を見学できるので、この時期は、 もう見られず残念でした。 お店もみんな閉まっていて、少し寂しい印象でしたが、緑色の光が、時折ピカーって光り、赤土の上に白く、そびえたっているポイントプリムは何か、とってもかっこよく見えました。
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赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 6
今日は、あまりに綺麗な景色に感動したフレンチ・リバー と プリンスエドワード島国立公園をご紹介します。
フレンチ・リバー


フレンチ・リバーは、キャベンディッシュよりやや西側にある、のどかで風光明媚な漁村のところにあります。
車を停めて、景色を眺める人が、あまりにも多かったので、 地主さんが私有地を寄付して、現在の展望地をつくってくれたそうです。 緑の丘、湖、おもちゃの様なかわいい家、私が夢見た景色がそこにありました。 本当にきれいでした。
プリンスエドワード島国立公園


プリンスエドワード島国立公園
セント・フローレンス湾沿いに延びる全長40kmのちいさな海岸線や、 砂丘の眺めが素晴らしく赤い色の崖が美しかったです。 この日は、雨と風で寒くて、そうそうにバスの中にひきあげました。 お天気だったら、青い空にこの崖の赤い色が映えて、綺麗だったでしょう・・・・ お花も、もう枯れかけていて、小菊のような紫のお花が, 風に吹かれて、寒そうでした。 赤い実は、ハマナスの実です。 ここは、もうお花は終わっていましたが、ハマナスが沢山ありました。 旅の初日がここだったので、本当にプリンスエドワード島に来たんだと、 実感しました。
フレンチ・リバー





車を停めて、景色を眺める人が、あまりにも多かったので、 地主さんが私有地を寄付して、現在の展望地をつくってくれたそうです。 緑の丘、湖、おもちゃの様なかわいい家、私が夢見た景色がそこにありました。 本当にきれいでした。
プリンスエドワード島国立公園







セント・フローレンス湾沿いに延びる全長40kmのちいさな海岸線や、 砂丘の眺めが素晴らしく赤い色の崖が美しかったです。 この日は、雨と風で寒くて、そうそうにバスの中にひきあげました。 お天気だったら、青い空にこの崖の赤い色が映えて、綺麗だったでしょう・・・・ お花も、もう枯れかけていて、小菊のような紫のお花が, 風に吹かれて、寒そうでした。 赤い実は、ハマナスの実です。 ここは、もうお花は終わっていましたが、ハマナスが沢山ありました。 旅の初日がここだったので、本当にプリンスエドワード島に来たんだと、 実感しました。
tag : フレンチ・リバープリンスエドワード島国立公園
赤毛のアンを旅して・プリンスエドワード島 5
赤毛のアン シリーズ、 今日は作者モンゴメリーの生家と、プリザーブカンパニーをご紹介します。
作者ルーシー・モード・モンゴメリーは、1874年11月30日,プリンスエドワード島のクリフトン (現在のニューロンドン)で生まれました。 母が22歳の若さで亡くなった為、母方の祖父母に引き取られました。 引き取られるまでの1年9ヶ月をこの家で過ごしました。
そして、
1942年4月にトロントで死去しましたが、生前、 「グリーンゲーブルズ」の見えるこの場所で、 永眠することを望んでいました。 近くにはモンゴメリーのお墓があり、綺麗なお花で彩られていました。 モンゴメリーは、こよなくプリンスエドワードを愛していたんですね。

モンゴメリーの生家
資料館になっていて、彼女が着たウエディングドレスや、 趣味だったスクラップブックや、直筆の手紙などが、年ごとに展示されています。 高円宮さまが、訪れたときの新聞もありました。

2階の生後間もない頃の部屋
当時のように再現されています。 実際に使用された木製のゆりかごもありました。 愛い子供部屋ですね~~ ここは、カメラの撮影はいいんですが、フラッシュ禁止でしたので、家の中の写真があまりありません。
「赤毛のアン」出版100周年記念、初版本の復刻版
思い出に購入しましたら、記念のスタンプを押してくれました。 時間をかけて読めたらいいな・・・・ 時間をかけなければ、読み終わらない~~ がんばろう!
画像はクリックすると大きくなります。
作者ルーシー・モード・モンゴメリーは、1874年11月30日,プリンスエドワード島のクリフトン (現在のニューロンドン)で生まれました。 母が22歳の若さで亡くなった為、母方の祖父母に引き取られました。 引き取られるまでの1年9ヶ月をこの家で過ごしました。
そして、
1942年4月にトロントで死去しましたが、生前、 「グリーンゲーブルズ」の見えるこの場所で、 永眠することを望んでいました。 近くにはモンゴメリーのお墓があり、綺麗なお花で彩られていました。 モンゴメリーは、こよなくプリンスエドワードを愛していたんですね。


資料館になっていて、彼女が着たウエディングドレスや、 趣味だったスクラップブックや、直筆の手紙などが、年ごとに展示されています。 高円宮さまが、訪れたときの新聞もありました。


当時のように再現されています。 実際に使用された木製のゆりかごもありました。 愛い子供部屋ですね~~ ここは、カメラの撮影はいいんですが、フラッシュ禁止でしたので、家の中の写真があまりありません。




思い出に購入しましたら、記念のスタンプを押してくれました。 時間をかけて読めたらいいな・・・・ 時間をかけなければ、読み終わらない~~ がんばろう!
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いつもコメントを有り難うございます。
本当に寒くなりましたね。厚着をして庭仕事をしています。
春に咲いた小さな球根たちが、葉を伸白髪のアン小さな球根 芽吹きましたNo titleこんにちは。
随分日が短くなってきましたね。
チリアヤメは初めてです。春に咲くのを楽しみにしています。
薄紫色のお花はスミレですか?綺麗ですね~
去年イキシアを始よんこちゃん可愛い小菊 3種No titleリコさん、こんにちは。
いつもコメントを有り難うございます。
ブログを更新できない間に蕾だった菊が咲きました。小菊は可愛いですね。 白の菊は、庭木を買ったときの白髪のアン可愛い小菊 3種No titleこんにちは〜
秋の 花が見事に 咲いてますね!
暖かい日は、外出も良いですねぇ〜
オンブバッタ あら懐かしい・・・
ずいぶん前から みかけなくなりました
ブログのリコ