ロミオとジュリエットを観てきました
先月、9月19日に恒例になりましたお友達のご主人が出演をしている舞台を観てきました。 お友達のご主人は、定年退職後に役者という長年の夢を実現させて、お芝居の勉強をしています。 私とほぼ同じ年だと思いますが、そのバイタリティーのある行動力と精神力には脱帽してしまいます。 奥様が優しくご主人を支えている様子がとても微笑ましく、なので、お芝居に集中できるのですね。 これからも頑張ってくださいね。
今回も、シェークスピアの 「ロミオとジューリエット」です。(2013年2月15日上演)
場所は中目黒のキンケロ・シアター 愛川欽也さん主宰の劇団キンキン塾の劇団員の皆さんが出演です。 いつもながらの劇団員さんの演技に魅了されました。
今回は劇団キンキン塾創立15周年だそうです。 その記念公演として、東京公演と神戸公演(2014年9月14日、神戸朝日ホールにて上演)があり、どちらも、盛況でした。
ー お写真を撮らせていただきました。 有難うございます。ー

前列左から: キャピレット夫人役の渡辺展子さん、モンタギュー夫人役のさん吉さん、ジュリエットの乳母役の森 朝子さん、ジュリエット役の任 漢香さん、ロミオ役の中野聡彦さん、 後列左から:モンタギュー役の生田廣和さん、ベンヴォーリオ役の岩澤亮司さん、 皆さんの熱い演技に感動しました。
ロミオとジューリエット 

わお~ ロミオ(中野聡彦さん) と ジュリエット(任 漢香さん)、お二人の美しい佇まい、息の合った演技にうっとりしてしまいました。 キンキン塾の看板女優さんの 任 漢香さんは、清潔感があり儚げな感じがありますので、ジュリエットのイメージにぴったり、前回もそうですが、ロミオとの最後のシーンの迫真の演技に今回も、目頭が熱くなり感動しました。

ロミオ役の中野聡彦さんは、甘いマスクの超イケメン! 今年3月上演の「ステージドア」で、劇作家ケイス・バーゲスの役で熱演されていました。 覚えていましたよ~ 声が魅力的で、私たちは1番後ろの席でしたけれど、声がよくとおり、ジュリエットに対する一途な思いのロミオの雰囲気がよく伝わってきました。 数ある劇団や俳優事務所のオーディションで選ばれたそうです。

モンタギュー役の生田廣和さん、お友達の旦那様です。 定年退職後、お好きな俳優のお勉強をされて、舞台にたっています。 前回も、同じ役で、衣装も同じでしたよね~ 貫禄が出てきて余裕さえ感じました。 ジュリエット役の任 漢香さんとは、 「ステージドア」 では、親子を演じ、優しい父親役を熱演されました。 美しいジュリエットを側にして、何だか顔がゆるんでいませんか? 私の気のせいかしら? こんな美人さんが隣にいたら、当然ですね!
モンタギューの後方には、ジュリエットの父親キャピレット役の大阿久隆雄さん、外国人の雰囲気があり、キャピレットにぴったりだと思います。 その左は、ジュリエットの乳母役の森 朝子さん、劇団の創立メンバーでいらっしゃるそうで、ベテラン女優さんの貫禄が感じられます。
その他、お写真を撮れなくて残念でしたが、神父ロレンス役の田村耕一さん、パリス役の野田拓考幸さん、マーキューシュオ役の西舘直人さん、ティバルト役の鹿野浩明さん、領主エスガラス役の菅原 純さん、サムプソン&ピーター役の川村朋栄さん、そして、女中長役の松永 夕さん、皆さん熱演されていました。 感動を有難うございました。
今回も、劇団員の皆様の許可をいただき名前とお写真を明記させていただきました。


公演後、観客のみなさんも、役者さんも、興奮冷めやらずという雰囲気の中で、歓談。 どなたも、達成感に満ちあふれた笑顔がとても印象的でした。



目黒川沿いに、素敵なお店、カフェなどを眺めながら歩いていくと、劇団があります。 皆さんも1度足を運ばれて、劇団員さんの舞台をごらんください。
観劇のあとは、恒例の女子(?)会です。 北海道料理 藤半 でのお食事も楽しみです。 私は、今回も都合が悪くて、ガゴメラーメン(和風ラーメンでとっても美味なんです)が食べられなくて残念でした。 次回は是非! こちらのマスターは、劇団キンキン塾の俳優さんの佐藤洋司さんです。 「ステージドア」 では、大工 ルウ・ミルホーザー の役を熱演されました。
過去の記事です。
2014年3月12日 上演 {ステージドア} の記事は→こちらです。
2013年2月15日 上演 {ロミオとジュリエット} の記事は→こちらです。
今回もお芝居に誘ってくださったお友達、感動を下さった劇団員の皆さんに感謝いたします。
次回の舞台をまた楽しみにしています。
今日も見てくださり有難うございました。
今回も、シェークスピアの 「ロミオとジューリエット」です。(2013年2月15日上演)
場所は中目黒のキンケロ・シアター 愛川欽也さん主宰の劇団キンキン塾の劇団員の皆さんが出演です。 いつもながらの劇団員さんの演技に魅了されました。
今回は劇団キンキン塾創立15周年だそうです。 その記念公演として、東京公演と神戸公演(2014年9月14日、神戸朝日ホールにて上演)があり、どちらも、盛況でした。
ー お写真を撮らせていただきました。 有難うございます。ー

前列左から: キャピレット夫人役の渡辺展子さん、モンタギュー夫人役のさん吉さん、ジュリエットの乳母役の森 朝子さん、ジュリエット役の任 漢香さん、ロミオ役の中野聡彦さん、 後列左から:モンタギュー役の生田廣和さん、ベンヴォーリオ役の岩澤亮司さん、 皆さんの熱い演技に感動しました。



わお~ ロミオ(中野聡彦さん) と ジュリエット(任 漢香さん)、お二人の美しい佇まい、息の合った演技にうっとりしてしまいました。 キンキン塾の看板女優さんの 任 漢香さんは、清潔感があり儚げな感じがありますので、ジュリエットのイメージにぴったり、前回もそうですが、ロミオとの最後のシーンの迫真の演技に今回も、目頭が熱くなり感動しました。

ロミオ役の中野聡彦さんは、甘いマスクの超イケメン! 今年3月上演の「ステージドア」で、劇作家ケイス・バーゲスの役で熱演されていました。 覚えていましたよ~ 声が魅力的で、私たちは1番後ろの席でしたけれど、声がよくとおり、ジュリエットに対する一途な思いのロミオの雰囲気がよく伝わってきました。 数ある劇団や俳優事務所のオーディションで選ばれたそうです。

モンタギュー役の生田廣和さん、お友達の旦那様です。 定年退職後、お好きな俳優のお勉強をされて、舞台にたっています。 前回も、同じ役で、衣装も同じでしたよね~ 貫禄が出てきて余裕さえ感じました。 ジュリエット役の任 漢香さんとは、 「ステージドア」 では、親子を演じ、優しい父親役を熱演されました。 美しいジュリエットを側にして、何だか顔がゆるんでいませんか? 私の気のせいかしら? こんな美人さんが隣にいたら、当然ですね!
モンタギューの後方には、ジュリエットの父親キャピレット役の大阿久隆雄さん、外国人の雰囲気があり、キャピレットにぴったりだと思います。 その左は、ジュリエットの乳母役の森 朝子さん、劇団の創立メンバーでいらっしゃるそうで、ベテラン女優さんの貫禄が感じられます。
その他、お写真を撮れなくて残念でしたが、神父ロレンス役の田村耕一さん、パリス役の野田拓考幸さん、マーキューシュオ役の西舘直人さん、ティバルト役の鹿野浩明さん、領主エスガラス役の菅原 純さん、サムプソン&ピーター役の川村朋栄さん、そして、女中長役の松永 夕さん、皆さん熱演されていました。 感動を有難うございました。
今回も、劇団員の皆様の許可をいただき名前とお写真を明記させていただきました。


公演後、観客のみなさんも、役者さんも、興奮冷めやらずという雰囲気の中で、歓談。 どなたも、達成感に満ちあふれた笑顔がとても印象的でした。



目黒川沿いに、素敵なお店、カフェなどを眺めながら歩いていくと、劇団があります。 皆さんも1度足を運ばれて、劇団員さんの舞台をごらんください。
観劇のあとは、恒例の女子(?)会です。 北海道料理 藤半 でのお食事も楽しみです。 私は、今回も都合が悪くて、ガゴメラーメン(和風ラーメンでとっても美味なんです)が食べられなくて残念でした。 次回は是非! こちらのマスターは、劇団キンキン塾の俳優さんの佐藤洋司さんです。 「ステージドア」 では、大工 ルウ・ミルホーザー の役を熱演されました。
過去の記事です。
2014年3月12日 上演 {ステージドア} の記事は→こちらです。
2013年2月15日 上演 {ロミオとジュリエット} の記事は→こちらです。
今回もお芝居に誘ってくださったお友達、感動を下さった劇団員の皆さんに感謝いたします。
次回の舞台をまた楽しみにしています。
今日も見てくださり有難うございました。
tag : ロミオとジュリエットシェークスピア
観劇会
先日、3月12日、お友達のご主人が出演された舞台を観にいきました。
私のお友達のご主人が定年退職後に、お芝居の勉強をされています。 公演があるたびに、お友達に誘われて5人で観にいくことが、恒例行事になりつつあります。 忙しい主婦の暫しの安らぎの場で、あっという間に時間が経ってしまいます。
今回は、 「ステージ・ドア」というニューヨーク、ブロードウェイの寮で、女優をめざしている女性たちの物語です。 舞台に憧れ、悩み、苦しみながらも夢をもって女優の道を歩き始めたみんなの生活ぶりが描かれています。 物語が、劇団員の皆さんが夢をもってお芝居にはげんでいることと重なって、感銘をうけました。
そういえば、私が初めてお友達のご主人の舞台をみたのが、この「ステージ・ドア」で、今回で2度目です。 前回と同じ役で、主人公テリー・ランダルの父親役で、表情も豊かになり、娘役の任 漢香さんが、実の娘のように思えました。 それにしても、長いセリフを覚えることに、私たちはいつも感心してしまいます。 ご主人は私たちとほぼ同じ年なんですからね。 凄いです! 中年?、老年? の鑑ですよね。 観劇のたびに、勇気と元気をもらい、また明日からがんばろう!という気持ちにさせてくれます。 このような機会を与えてくださるお友達ご夫婦に感謝でいっぱいです。
場所は中目黒のキンケロ・シアター 愛川欽也さん主宰の劇団キンキン塾の劇団員の皆さんが出演です。

パンフレット、 楽しそうなお稽古風景のお写真に、アットホームな雰囲気が感じられます。
熱演された劇団員さんたち

左から: 佐藤 洋司(大工、ルウ・ミルホーザー役)、 お友達のご主人の生田 ひろ和(テリーの父親、ランダル医師役)、 藤原 さえ(女優、ケイ・ハミルトン役)、 中野 聡彦(劇作家、ケイス・バーゲス役)、 菅原 敏明(材木屋、フレッド・ポウエル役)、 任 漢香(女優、テリー・ランダル役)、 せのう のりこ(女優、ジュディー・キャンフィールド役)、 菅原 純(カメラマン、ラリー・ウエストコット役) (敬称を略させていただきました。)
皆さん、それぞれの役を熱演されて、どなたも笑顔が輝いていて、見ている私も幸せな気持ちになりました。 感動を有難うございました~

左から: 森 朝子(オーナーで元女優、オーカット夫人役)、 岩澤 亮司(プロデューサー、デイヴィット・キングスレイ役)、 田村 耕一(プロデューサー、アドルフ・クレッツル役)、 中野 聡彦(劇作家、ケイス・バーゲス役) (敬称を略させていただきました。)
ベテラン劇団員さんの落ち着いた演技にさすがとため息がでました。
写真が撮れなくて残念でしたが、その他の劇団員さんの熱い演技も素晴らしかったです。
木村 なおみ(女優、ジェイン・メイトランド役)、 さん吉(女優、大メアリー役)、 鹿野 浩明(俳優、サム・ハスティングス役)、 渡辺 展子(お手伝い、マッテイ役)、みぎわ 翔(女優、マドレーヌ・ヴォークレーン役)、佐々木 万里子(女優、ケンダル・アダムス役)、 小内 亜希子(女優、小メアリー役)、 松永 夕(女優、リンダ・ショオ役)、 野村 かおり(女優、バーニス・ニーミャ役)、 美希 もも(女優、スーザン・ペイジ役)、高野 将吉(演劇学校の学生、ジェミイ・ディバルー役)、 玉木 文子(リンダの母親、ショオ夫人役)、 青山 麻希(女優、ルイズ・ミッチェル役) (敬称を略させていただきました。)

公演後のロビー、団員の皆さんの達成感あふれる笑顔が美しかったです。 愛川欽也さん登場、優しい眼差しで団員の方たちを見守っている姿が、とても素晴らしいです。 お人柄を感じます。 愛川欽也さんのもと、劇団員さんが一丸となって素敵な作品を創り上げてきたことがひしひしと伝わってきます。

ここが キンケロ・シアターです。 劇団員さんがお見送りしてくださいました。

劇団員のお一人、佐藤洋司さんが経営されている 北海道料理、藤半 から、きれいなお花が届いています。 観劇後は、毎回、こちらの 北海道料理、藤半で、わいわいと、女子会をするのですが、今回は、私は、都合がつかなくて、おいしいお料理が食べられなくてとても残念でした。 次回は、必ず!
過去の記事は→こちらからご覧ください。
こちらからご覧ください。
このブログを見てくださった方も、愛川欽也さん主催の劇団キンキン塾の劇団員の方たちのお芝居を、どうぞご覧ください。 次回は、9月18日(木)~ 21日(日) 中目黒キンケロ・シアター で、シェークスピア作 愛川欽也演出の「ロミオとジュリエット」が公演されます。 前回の「ロミオとジュリエット」は、涙がでるほど感動しましたので、また楽しみです。
劇場までちょっと遠いなと思う方は、インターネット・エンターテインメント・テレビ局、kinkin.tv (愛川欽也さん運営)で、劇団員さん出演の映画や、奥様の うつみ宮土理さんの番組が見られます。
そして、BS11で、毎週火曜日、愛川欽也さん主演の「港古志朗警視」を放送していて、劇団員の方も出演されているそうです。
劇団キンキン塾は、創立15年だそうです。 舞台だけではなく、愛川欽也さんが私財をなげうって、劇団員さんのために、映画や、連続テレビ映画の製作を手がけ、劇団員さん全員が出演できるようにしているそうです。(パンフレットより) 愛川欽也さんと劇団員さんとの信頼関係が蜜なことがわかります。
今回も、劇団員の皆様の素晴らしいお芝居に癒され、楽しいひと時を過ごすことができました。
これからも、劇団のご発展と劇団員の皆様のご活躍をお祈り申し上げます。
今日も見てくださり有難うございました。
私のお友達のご主人が定年退職後に、お芝居の勉強をされています。 公演があるたびに、お友達に誘われて5人で観にいくことが、恒例行事になりつつあります。 忙しい主婦の暫しの安らぎの場で、あっという間に時間が経ってしまいます。
今回は、 「ステージ・ドア」というニューヨーク、ブロードウェイの寮で、女優をめざしている女性たちの物語です。 舞台に憧れ、悩み、苦しみながらも夢をもって女優の道を歩き始めたみんなの生活ぶりが描かれています。 物語が、劇団員の皆さんが夢をもってお芝居にはげんでいることと重なって、感銘をうけました。
そういえば、私が初めてお友達のご主人の舞台をみたのが、この「ステージ・ドア」で、今回で2度目です。 前回と同じ役で、主人公テリー・ランダルの父親役で、表情も豊かになり、娘役の任 漢香さんが、実の娘のように思えました。 それにしても、長いセリフを覚えることに、私たちはいつも感心してしまいます。 ご主人は私たちとほぼ同じ年なんですからね。 凄いです! 中年?、老年? の鑑ですよね。 観劇のたびに、勇気と元気をもらい、また明日からがんばろう!という気持ちにさせてくれます。 このような機会を与えてくださるお友達ご夫婦に感謝でいっぱいです。
場所は中目黒のキンケロ・シアター 愛川欽也さん主宰の劇団キンキン塾の劇団員の皆さんが出演です。

パンフレット、 楽しそうなお稽古風景のお写真に、アットホームな雰囲気が感じられます。



左から: 佐藤 洋司(大工、ルウ・ミルホーザー役)、 お友達のご主人の生田 ひろ和(テリーの父親、ランダル医師役)、 藤原 さえ(女優、ケイ・ハミルトン役)、 中野 聡彦(劇作家、ケイス・バーゲス役)、 菅原 敏明(材木屋、フレッド・ポウエル役)、 任 漢香(女優、テリー・ランダル役)、 せのう のりこ(女優、ジュディー・キャンフィールド役)、 菅原 純(カメラマン、ラリー・ウエストコット役) (敬称を略させていただきました。)
皆さん、それぞれの役を熱演されて、どなたも笑顔が輝いていて、見ている私も幸せな気持ちになりました。 感動を有難うございました~

左から: 森 朝子(オーナーで元女優、オーカット夫人役)、 岩澤 亮司(プロデューサー、デイヴィット・キングスレイ役)、 田村 耕一(プロデューサー、アドルフ・クレッツル役)、 中野 聡彦(劇作家、ケイス・バーゲス役) (敬称を略させていただきました。)
ベテラン劇団員さんの落ち着いた演技にさすがとため息がでました。
写真が撮れなくて残念でしたが、その他の劇団員さんの熱い演技も素晴らしかったです。
木村 なおみ(女優、ジェイン・メイトランド役)、 さん吉(女優、大メアリー役)、 鹿野 浩明(俳優、サム・ハスティングス役)、 渡辺 展子(お手伝い、マッテイ役)、みぎわ 翔(女優、マドレーヌ・ヴォークレーン役)、佐々木 万里子(女優、ケンダル・アダムス役)、 小内 亜希子(女優、小メアリー役)、 松永 夕(女優、リンダ・ショオ役)、 野村 かおり(女優、バーニス・ニーミャ役)、 美希 もも(女優、スーザン・ペイジ役)、高野 将吉(演劇学校の学生、ジェミイ・ディバルー役)、 玉木 文子(リンダの母親、ショオ夫人役)、 青山 麻希(女優、ルイズ・ミッチェル役) (敬称を略させていただきました。)

公演後のロビー、団員の皆さんの達成感あふれる笑顔が美しかったです。 愛川欽也さん登場、優しい眼差しで団員の方たちを見守っている姿が、とても素晴らしいです。 お人柄を感じます。 愛川欽也さんのもと、劇団員さんが一丸となって素敵な作品を創り上げてきたことがひしひしと伝わってきます。

ここが キンケロ・シアターです。 劇団員さんがお見送りしてくださいました。

劇団員のお一人、佐藤洋司さんが経営されている 北海道料理、藤半 から、きれいなお花が届いています。 観劇後は、毎回、こちらの 北海道料理、藤半で、わいわいと、女子会をするのですが、今回は、私は、都合がつかなくて、おいしいお料理が食べられなくてとても残念でした。 次回は、必ず!
過去の記事は→こちらからご覧ください。
こちらからご覧ください。
このブログを見てくださった方も、愛川欽也さん主催の劇団キンキン塾の劇団員の方たちのお芝居を、どうぞご覧ください。 次回は、9月18日(木)~ 21日(日) 中目黒キンケロ・シアター で、シェークスピア作 愛川欽也演出の「ロミオとジュリエット」が公演されます。 前回の「ロミオとジュリエット」は、涙がでるほど感動しましたので、また楽しみです。
劇場までちょっと遠いなと思う方は、インターネット・エンターテインメント・テレビ局、kinkin.tv (愛川欽也さん運営)で、劇団員さん出演の映画や、奥様の うつみ宮土理さんの番組が見られます。
そして、BS11で、毎週火曜日、愛川欽也さん主演の「港古志朗警視」を放送していて、劇団員の方も出演されているそうです。
劇団キンキン塾は、創立15年だそうです。 舞台だけではなく、愛川欽也さんが私財をなげうって、劇団員さんのために、映画や、連続テレビ映画の製作を手がけ、劇団員さん全員が出演できるようにしているそうです。(パンフレットより) 愛川欽也さんと劇団員さんとの信頼関係が蜜なことがわかります。
今回も、劇団員の皆様の素晴らしいお芝居に癒され、楽しいひと時を過ごすことができました。
これからも、劇団のご発展と劇団員の皆様のご活躍をお祈り申し上げます。
今日も見てくださり有難うございました。
楽しい女子会
先日、2月15日にお友達に誘われて観劇に行ってきました。
お友達のご主人が、愛川欽也さん、プロデュースの舞台にたつので奥様に誘われ、いつものメンバーで観にいきました。ご主人は、定年退職後に、愛川欽也さん率いる劇団キンキン塾で演技の勉強をしています。若い時からの夢を実現させて、奥様の協力もあり充実した人生を送っていらっしゃいます。
今回は、中目黒にあるキンケロ・シアターで、シェークスピアの悲劇 「ロミオとジュリエット」を鑑賞してきました。 若いころに読んだシェークスピアですので、とても楽しみでした。
画像の上でクリックすると大きくなります。

主演のお二人です。 ロミオはオーディションで選ばれた、いしはらだいすけさん、ジュリエットは劇団キンキン塾の看板女優の任 漢香さんで、お二人の息もぴったりでとても感動しました。 あま~い雰囲気の中にも凛々しさが感じられるロミオ役のいしはらだいすけさん、つやのある声もとても素敵で輝いていました。 そして、いつも儚げな感じの任 漢香さんは、ジュリエットにぴったり、一途な思いが伝わってきました。
バルコニーでの愛を語り合う二人のシーンでは、いつまでもこの幸せが続きますようにと本当に思ってしまい、 霧の中でロミオを想うジュリエット、 「マドンナの宝石」の名曲とともに、絵画のようなシーンに感動しました。ラストシーンの任 漢香さんの迫真の演技は、切なくて心が揺さぶれて、涙がでてしまいました。
私のような60歳をすぎた女性に、若いころの感情を呼び起こしてくれた、お二人の素晴らしい演技に”ありがとう”と言います。

お友達のご主人の生田ひろ和さん、モンタギューの役でした。今回は左側からでてくるからと知らされていたので、いつかな?いつかな?とどきどきして観ていました。長いせりふなのに、落ち着いて演技されていて凄いなあと思いました。私は、今までで、3回目の鑑賞でしたが、毎回、上手になっているねって皆で話しています。 達成感あふれるお顔が素敵です。これからもがんばってくださいね。 (左) 共演者の皆さんと、生田さん、乳母役の森 朝子さん、キャピレット役の大阿久隆雄さん、神父ロレンス役の田村耕一さん、ベンウォーリオ役の岩澤亮司さんです。ベテランの役者さんたちの、自信あふれる演技に魅了されました。 (右)
これからも、ずっと応援させていただきます。
どうぞ、皆様も一度、キンケロ・シアターに足をはこび、熱いハートをもった劇団員の方たちの演技をご堪能下さい。
劇団キンキン塾は→こちら 劇団員のかたたちは、舞台のほかに愛川欽也さんのテレビ番組、映画でも活躍しています。 今回、愛川欽也さん、劇団員の皆様の許可をいただき、お名前と写真を明記させていただきました。 ありがとうございました。
さて、
素敵な観劇のあと、興奮さめやらぬ思いを抱いて、
いつものながれで、北海道料理 藤半に直行、これから、にぎやかな女子会が始まります~ こちらは、お友達の一人のご主人のお店です。北海道の海の幸、おいしいお野菜などが評判です。テレビの取材もよくあるそうです。 奥様のあたたかいおもてなしが、いつも嬉しいです。お世話になり有難うございました。 こちらのお店のマスターもキンキン塾の俳優さんで、渋くて素敵ですよ~
では、おいしいお料理をごらんください。(左から)

焼酎酎、日本酒の種類も豊富でお酒が好きな人にはたまりませんね。藤半という銘柄のお酒、少しいただきましたが、とても芳醇なお味で美味でした。 私は、主人のお土産にしました。 お友達は、八海山の梅酒を楽しんでいました。
◎おとうしの豆乳豆腐・・・クリーミーで、なめらかな舌ざわりはまるでプリンのようです。

◎ごっこ(別名、布袋魚)のにこごり ・・・ゼリーのような食感、コラーゲンたっぷりで美肌効果抜群! もちろんお味も最高です~ このほか、ごっこ鍋、ごっこ汁、から揚げがあるそうです。どれもおいしそうですね~
函館の漁場から届いたごっこという珍しいお魚は、顔が布袋様ににていることから、別名が布袋魚といわれているそうです。藤半の奥様が教えて下さいました。こんなことを思いながらいただくお料理は、また格別ですね。
◎大根の炊き合わせ ・・・ほっくりとした優しいお味に気持ちがほっとします。
◎お刺身もりあわせ ・・・今が旬の生ホッケのお刺身、タラ、トビウオ、イカ、タコ、タコの頭、マグロなど等、北海道直送ならではの新鮮な海の幸に舌鼓をうちました。そして、生ホッケのお刺身は、なかなか食べられないそうで、私たちも初めてでラッキーでした。

◎イカのお刺身・・・この透明感、しこしこと噛めばかむほど甘みが感じられるのは新鮮だからですね。
◎海鮮コロッケ ・・・人気N0.1のコロッケです。たかがコロッケ、されどコロッケ、中には海鮮がぎゅっとつまっていて、ボリューム感あふれる1品。 さくさくとして、熱々をなにもつけず、そのままいただいても美味です。
◎焼きおにぎり・・・コロッケの右にあるのは、色々な種類をブレンドしたお醤油をつけて焼いたおにぎり、外側はかりっと、中はやわらかく風味豊かで食欲をそそられます。
◎カキフライ ・・・厚岸のカキのフライ、特性ソースでいただくお味は最高です~ カキフライって、タルタルソース、ウスターソース、お醤油などでいただきますが、この企業秘密のソースをつけていただくカキフライの虜になりました。

◎牛たたきのサラダ巻きピリ辛味噌味 ・・・サラダというより、もうおかずとしての1品ですね。ボリュームがあり、食べ応えがあってお腹がいっぱいになります。 お肉もやわらかくておいしいですし、ピリ辛味噌味が、これがまたお肉と野菜にとっても合い、何度もお代わりしたくなります。
◎昆布ソーメン・・・これも大好きな1品。 細く切った昆布は、しゃきっとした食感で、薬味とうずらの玉子で、おそうめんのようにつるつるといただきます。
◎和風ラーメン・・・〆は、なんといってもこの和風ラーメンでしょう~ このラーメン食べずには帰られません~ 1日限定10食のマスター、一押しの1品です。 麺は、がごめという昆布で作られているので、とてもヘルシー、羅臼昆布のお出汁は、風味豊かでとてもお上品なお味です。 かに、エビ、わかめ、お野菜も沢山はいっていて、あっさりしているので、栄養たっぷりのスープは、ぜんぶ飲み干せるくらい美味です。
このほかにも、ニンニクの丸揚げ、厚揚げの味噌サンドもいただきました。まあ~よく食べましたね~ いくら食いしん坊でも私一人ではないですよ~ 5人でシェアしましたよ。食いしん坊の私は、別腹のデザートを食べ忘れたのが、心残りです~ 次回は必ず~
ご馳走様でした~
詳しいことはこちらでご覧下さい。→北海道料理 藤半
久しぶりのお友達との楽しいおしゃべりと、おいしいお料理で、楽しいひと時を過ごしました。時間があっというまに過ぎ、おばさん達の女子会は終了、お腹も心も満たされて幸せな気持ちで、再会を約束して、帰路につきました。いつも誘ってくださる皆様、有難うございます。 これからも、よろしくお願いします。
よかったら、前記事を→こちらをご覧ください。
今日も見てくださり有難うございました。
お友達のご主人が、愛川欽也さん、プロデュースの舞台にたつので奥様に誘われ、いつものメンバーで観にいきました。ご主人は、定年退職後に、愛川欽也さん率いる劇団キンキン塾で演技の勉強をしています。若い時からの夢を実現させて、奥様の協力もあり充実した人生を送っていらっしゃいます。
今回は、中目黒にあるキンケロ・シアターで、シェークスピアの悲劇 「ロミオとジュリエット」を鑑賞してきました。 若いころに読んだシェークスピアですので、とても楽しみでした。
画像の上でクリックすると大きくなります。


主演のお二人です。 ロミオはオーディションで選ばれた、いしはらだいすけさん、ジュリエットは劇団キンキン塾の看板女優の任 漢香さんで、お二人の息もぴったりでとても感動しました。 あま~い雰囲気の中にも凛々しさが感じられるロミオ役のいしはらだいすけさん、つやのある声もとても素敵で輝いていました。 そして、いつも儚げな感じの任 漢香さんは、ジュリエットにぴったり、一途な思いが伝わってきました。
バルコニーでの愛を語り合う二人のシーンでは、いつまでもこの幸せが続きますようにと本当に思ってしまい、 霧の中でロミオを想うジュリエット、 「マドンナの宝石」の名曲とともに、絵画のようなシーンに感動しました。ラストシーンの任 漢香さんの迫真の演技は、切なくて心が揺さぶれて、涙がでてしまいました。
私のような60歳をすぎた女性に、若いころの感情を呼び起こしてくれた、お二人の素晴らしい演技に”ありがとう”と言います。


お友達のご主人の生田ひろ和さん、モンタギューの役でした。今回は左側からでてくるからと知らされていたので、いつかな?いつかな?とどきどきして観ていました。長いせりふなのに、落ち着いて演技されていて凄いなあと思いました。私は、今までで、3回目の鑑賞でしたが、毎回、上手になっているねって皆で話しています。 達成感あふれるお顔が素敵です。これからもがんばってくださいね。 (左) 共演者の皆さんと、生田さん、乳母役の森 朝子さん、キャピレット役の大阿久隆雄さん、神父ロレンス役の田村耕一さん、ベンウォーリオ役の岩澤亮司さんです。ベテランの役者さんたちの、自信あふれる演技に魅了されました。 (右)
これからも、ずっと応援させていただきます。
どうぞ、皆様も一度、キンケロ・シアターに足をはこび、熱いハートをもった劇団員の方たちの演技をご堪能下さい。
劇団キンキン塾は→こちら 劇団員のかたたちは、舞台のほかに愛川欽也さんのテレビ番組、映画でも活躍しています。 今回、愛川欽也さん、劇団員の皆様の許可をいただき、お名前と写真を明記させていただきました。 ありがとうございました。
さて、
素敵な観劇のあと、興奮さめやらぬ思いを抱いて、
いつものながれで、北海道料理 藤半に直行、これから、にぎやかな女子会が始まります~ こちらは、お友達の一人のご主人のお店です。北海道の海の幸、おいしいお野菜などが評判です。テレビの取材もよくあるそうです。 奥様のあたたかいおもてなしが、いつも嬉しいです。お世話になり有難うございました。 こちらのお店のマスターもキンキン塾の俳優さんで、渋くて素敵ですよ~
では、おいしいお料理をごらんください。(左から)




焼酎酎、日本酒の種類も豊富でお酒が好きな人にはたまりませんね。藤半という銘柄のお酒、少しいただきましたが、とても芳醇なお味で美味でした。 私は、主人のお土産にしました。 お友達は、八海山の梅酒を楽しんでいました。
◎おとうしの豆乳豆腐・・・クリーミーで、なめらかな舌ざわりはまるでプリンのようです。



◎ごっこ(別名、布袋魚)のにこごり ・・・ゼリーのような食感、コラーゲンたっぷりで美肌効果抜群! もちろんお味も最高です~ このほか、ごっこ鍋、ごっこ汁、から揚げがあるそうです。どれもおいしそうですね~
函館の漁場から届いたごっこという珍しいお魚は、顔が布袋様ににていることから、別名が布袋魚といわれているそうです。藤半の奥様が教えて下さいました。こんなことを思いながらいただくお料理は、また格別ですね。
◎大根の炊き合わせ ・・・ほっくりとした優しいお味に気持ちがほっとします。
◎お刺身もりあわせ ・・・今が旬の生ホッケのお刺身、タラ、トビウオ、イカ、タコ、タコの頭、マグロなど等、北海道直送ならではの新鮮な海の幸に舌鼓をうちました。そして、生ホッケのお刺身は、なかなか食べられないそうで、私たちも初めてでラッキーでした。



◎イカのお刺身・・・この透明感、しこしこと噛めばかむほど甘みが感じられるのは新鮮だからですね。
◎海鮮コロッケ ・・・人気N0.1のコロッケです。たかがコロッケ、されどコロッケ、中には海鮮がぎゅっとつまっていて、ボリューム感あふれる1品。 さくさくとして、熱々をなにもつけず、そのままいただいても美味です。
◎焼きおにぎり・・・コロッケの右にあるのは、色々な種類をブレンドしたお醤油をつけて焼いたおにぎり、外側はかりっと、中はやわらかく風味豊かで食欲をそそられます。
◎カキフライ ・・・厚岸のカキのフライ、特性ソースでいただくお味は最高です~ カキフライって、タルタルソース、ウスターソース、お醤油などでいただきますが、この企業秘密のソースをつけていただくカキフライの虜になりました。



◎牛たたきのサラダ巻きピリ辛味噌味 ・・・サラダというより、もうおかずとしての1品ですね。ボリュームがあり、食べ応えがあってお腹がいっぱいになります。 お肉もやわらかくておいしいですし、ピリ辛味噌味が、これがまたお肉と野菜にとっても合い、何度もお代わりしたくなります。
◎昆布ソーメン・・・これも大好きな1品。 細く切った昆布は、しゃきっとした食感で、薬味とうずらの玉子で、おそうめんのようにつるつるといただきます。
◎和風ラーメン・・・〆は、なんといってもこの和風ラーメンでしょう~ このラーメン食べずには帰られません~ 1日限定10食のマスター、一押しの1品です。 麺は、がごめという昆布で作られているので、とてもヘルシー、羅臼昆布のお出汁は、風味豊かでとてもお上品なお味です。 かに、エビ、わかめ、お野菜も沢山はいっていて、あっさりしているので、栄養たっぷりのスープは、ぜんぶ飲み干せるくらい美味です。
このほかにも、ニンニクの丸揚げ、厚揚げの味噌サンドもいただきました。まあ~よく食べましたね~ いくら食いしん坊でも私一人ではないですよ~ 5人でシェアしましたよ。食いしん坊の私は、別腹のデザートを食べ忘れたのが、心残りです~ 次回は必ず~
ご馳走様でした~
詳しいことはこちらでご覧下さい。→北海道料理 藤半
久しぶりのお友達との楽しいおしゃべりと、おいしいお料理で、楽しいひと時を過ごしました。時間があっというまに過ぎ、おばさん達の女子会は終了、お腹も心も満たされて幸せな気持ちで、再会を約束して、帰路につきました。いつも誘ってくださる皆様、有難うございます。 これからも、よろしくお願いします。
よかったら、前記事を→こちらをご覧ください。
今日も見てくださり有難うございました。
tag : ロミオとジュリエット
美味しい場所
今日は、お花の記事からそれますが、
久しぶりにお友達と会食をして、楽しかったです。
今週の月曜日、観劇に行ってきました。
お友達のご主人が定年退職後、役者の勉強をするために、某有名俳優が主催する劇団に入り、役者デビューしました。出番は少しでしたが、自然体の演技で、とてもよかったです。月謝を払い、定期券を買って、時間をかけてお稽古に通い、色々と大変らしいですが、若い時からの夢を実現できて、ご主人の顔はとても輝いていて、そんなご主人を、優しく見つめるお友達もとても幸せそうでした。
私には、未知の世界ですが、老後を豊かな気持ちで過ごすのは、何か好きなことをやり続けることなのかなと思いました。ちょっと、考えてしまいました。私も、主人もはたして何ができるのだろうか・・・と。
観劇後、お友達の知り合いの北海道料理 藤半 で、お食事をしました。こちらのお店、「藤半(とうはん)」のマスターも、お友達のご主人と同じ劇団員でテレビや映画にも出演されるようです。
お料理は、もちろんどれも美味しく、お店の雰囲気もとても素敵です。テレビにもよく紹介されたりしているそうで、この日も取材があるといっていました。 日本酒も種類が沢山あり、お酒好きの人は大満足でしょうね。とにかく、材料が新鮮で美味しかったです。
画像の上でクリックすると大きくなります。

美味しいお料理を前に、皆、嬉しそうなお顔・・・、皆、高校の同級生で後列のハッピを着ている方が、こちらのお店のマスターの奥様です。和太鼓を演奏しているそうで、とても魅力的な方で、この日も忙しいのに、温かいもてなしをしてくださいました。私は、同級生ではないのですが、いつも皆さんが、誘ってくださり感謝しています。カメラマンなので、私は写っていません。
では、おいしいお料理を紹介しますね
左から:

*はし袋(お料理ではないですね)
◎自家製の豆乳豆腐・・・なめらかでとてもお上品なお味、おいしい!
◎お刺身・・・新鮮でこれも最高!

◎昆布ソーメン・・・細く切った昆布のしゃきっとした食感がとても良くて、沢山いただきました。
◎ハタハタ寿司・・・ハタハタを麹と野菜でじっくり漬け込んだ、飯寿司の一種で郷土色豊かで、美味しかったです~ お酒が飲める人は、これで1杯、最高でしょうね。
◎豚串・・・これも最高に美味でした! 塩味ですが、このお塩の味が本当に美味しかったです。レモンと一緒にいただくと、またまた美味。北海道で、焼き鳥と言えば、これだそうです。炭火焼きなので、香ばしくておいしいです。

◎海鮮コロッケ・・・かりっとした衣、ほくほくのポテトの中に海の幸がつまったボリュームのある1品、もちろん美味。
◎かきフライ・・・大好きなかきフライ、ほわっとしてとてもおいしかった。 このソースが美味!
◎アスパラ焼き・・・このアスパラ最高でした。 やわらかいのですが、さくっとした食感、唐辛子がかかったこのお味、どう説明してよいかわからないくらい美味。


◎日替わりサラダ・・・アスパラガス、ブロッコリー、しゃきっとしたポテト、その他の新鮮な野菜に、 かりっとしたタラコがアクセントになって、レモン風味のおいしいドレッシングとともに頂きました。
◎どんこしいたけ焼き・・・、炭火で焼いた大きなどんこしいたけ、大根おろしと一緒に柔らかく、風味豊かでおいしかったです。


◎和風ラーメン・・・1日限定10食の羅臼昆布だしのラーメン、マスター一押しの1品です。かにやえび、わかめ、お野菜も沢山入っていて、本当においしかったです。お友達は、このラーメンが食べたくて、ちょっと遠いけど通うそうですよ。スープが本当においしくて、その気持ちわかります。
◎青汁のシャーベット・・・デザートです。青汁の風味はなくて、抹茶そのものでした。

◎焼きおにぎり・・・いろいろとブレンドしたお醤油がしみこんだ焼きおにぎり、外がわが、かりっとしていて、中がやわらかくて、とてもおいしいです。 一つがとても大きいので、ボリュームいっぱいです。私は、おみやげにしてもって帰り、翌日いただきました。
お酒の種類も豊富で、お友達は、じゃがいもの焼酎、”ひぐま”がおいしいといいます。私は、飲めませんので、お茶でお付き合いです。今、書いていて、びっくり、こんなに沢山食べたんですね~ 凄い食欲ですね~ しかし、お料理の感想を表現するのって、難しいですね~ 美味しいから、「おいしい!」、しか表現できない~ グルメレポーターには、絶対になれないです。
* * * * *
久しぶりにお友達に会い、楽しいおしゃべり、おいしいお食事に、帰りは雪がふっていましたが、お腹もいっぱい、気持ちも幸せでいっぱいでした。たまには、主婦もこんな息抜きもいいですね。出不精な私を、誘ってくれたお友達に感謝です。
とにかく、新鮮な食材をつかってのお料理、最高ですので、お近くにいらしたら、ぜひ寄ってみてくださいね。
平日の月曜日、お仕事を終えたサラリーマンでいっぱいで、同僚とお酒を飲み、日頃のストレスを発散しているのでしょうね。主人も、社会人まだ2年目の息子も、こんな様に会社帰りに、飲んで色々と同僚と話したりするんだなと思いました。 楽しそうだけれど、どうなのでしょうか・・・・ どうぞ、飲みすぎませんように~
北海道料理 藤半
久しぶりにお友達と会食をして、楽しかったです。
今週の月曜日、観劇に行ってきました。
お友達のご主人が定年退職後、役者の勉強をするために、某有名俳優が主催する劇団に入り、役者デビューしました。出番は少しでしたが、自然体の演技で、とてもよかったです。月謝を払い、定期券を買って、時間をかけてお稽古に通い、色々と大変らしいですが、若い時からの夢を実現できて、ご主人の顔はとても輝いていて、そんなご主人を、優しく見つめるお友達もとても幸せそうでした。
私には、未知の世界ですが、老後を豊かな気持ちで過ごすのは、何か好きなことをやり続けることなのかなと思いました。ちょっと、考えてしまいました。私も、主人もはたして何ができるのだろうか・・・と。
観劇後、お友達の知り合いの北海道料理 藤半 で、お食事をしました。こちらのお店、「藤半(とうはん)」のマスターも、お友達のご主人と同じ劇団員でテレビや映画にも出演されるようです。
お料理は、もちろんどれも美味しく、お店の雰囲気もとても素敵です。テレビにもよく紹介されたりしているそうで、この日も取材があるといっていました。 日本酒も種類が沢山あり、お酒好きの人は大満足でしょうね。とにかく、材料が新鮮で美味しかったです。
画像の上でクリックすると大きくなります。

美味しいお料理を前に、皆、嬉しそうなお顔・・・、皆、高校の同級生で後列のハッピを着ている方が、こちらのお店のマスターの奥様です。和太鼓を演奏しているそうで、とても魅力的な方で、この日も忙しいのに、温かいもてなしをしてくださいました。私は、同級生ではないのですが、いつも皆さんが、誘ってくださり感謝しています。カメラマンなので、私は写っていません。


左から:



*はし袋(お料理ではないですね)
◎自家製の豆乳豆腐・・・なめらかでとてもお上品なお味、おいしい!
◎お刺身・・・新鮮でこれも最高!



◎昆布ソーメン・・・細く切った昆布のしゃきっとした食感がとても良くて、沢山いただきました。
◎ハタハタ寿司・・・ハタハタを麹と野菜でじっくり漬け込んだ、飯寿司の一種で郷土色豊かで、美味しかったです~ お酒が飲める人は、これで1杯、最高でしょうね。
◎豚串・・・これも最高に美味でした! 塩味ですが、このお塩の味が本当に美味しかったです。レモンと一緒にいただくと、またまた美味。北海道で、焼き鳥と言えば、これだそうです。炭火焼きなので、香ばしくておいしいです。



◎海鮮コロッケ・・・かりっとした衣、ほくほくのポテトの中に海の幸がつまったボリュームのある1品、もちろん美味。
◎かきフライ・・・大好きなかきフライ、ほわっとしてとてもおいしかった。 このソースが美味!
◎アスパラ焼き・・・このアスパラ最高でした。 やわらかいのですが、さくっとした食感、唐辛子がかかったこのお味、どう説明してよいかわからないくらい美味。



◎日替わりサラダ・・・アスパラガス、ブロッコリー、しゃきっとしたポテト、その他の新鮮な野菜に、 かりっとしたタラコがアクセントになって、レモン風味のおいしいドレッシングとともに頂きました。
◎どんこしいたけ焼き・・・、炭火で焼いた大きなどんこしいたけ、大根おろしと一緒に柔らかく、風味豊かでおいしかったです。



◎和風ラーメン・・・1日限定10食の羅臼昆布だしのラーメン、マスター一押しの1品です。かにやえび、わかめ、お野菜も沢山入っていて、本当においしかったです。お友達は、このラーメンが食べたくて、ちょっと遠いけど通うそうですよ。スープが本当においしくて、その気持ちわかります。
◎青汁のシャーベット・・・デザートです。青汁の風味はなくて、抹茶そのものでした。

◎焼きおにぎり・・・いろいろとブレンドしたお醤油がしみこんだ焼きおにぎり、外がわが、かりっとしていて、中がやわらかくて、とてもおいしいです。 一つがとても大きいので、ボリュームいっぱいです。私は、おみやげにしてもって帰り、翌日いただきました。
お酒の種類も豊富で、お友達は、じゃがいもの焼酎、”ひぐま”がおいしいといいます。私は、飲めませんので、お茶でお付き合いです。今、書いていて、びっくり、こんなに沢山食べたんですね~ 凄い食欲ですね~ しかし、お料理の感想を表現するのって、難しいですね~ 美味しいから、「おいしい!」、しか表現できない~ グルメレポーターには、絶対になれないです。
* * * * *
久しぶりにお友達に会い、楽しいおしゃべり、おいしいお食事に、帰りは雪がふっていましたが、お腹もいっぱい、気持ちも幸せでいっぱいでした。たまには、主婦もこんな息抜きもいいですね。出不精な私を、誘ってくれたお友達に感謝です。
とにかく、新鮮な食材をつかってのお料理、最高ですので、お近くにいらしたら、ぜひ寄ってみてくださいね。
平日の月曜日、お仕事を終えたサラリーマンでいっぱいで、同僚とお酒を飲み、日頃のストレスを発散しているのでしょうね。主人も、社会人まだ2年目の息子も、こんな様に会社帰りに、飲んで色々と同僚と話したりするんだなと思いました。 楽しそうだけれど、どうなのでしょうか・・・・ どうぞ、飲みすぎませんように~
北海道料理 藤半
いつもコメントをありがとうございます。
10月でもまだ暑くていやになりますね。
ジンジャーリリーは、毎年よく咲くので有難いで白髪のアン今、咲いているお花No titleこんにちは〜
10月 楽な気温になるでしょうか?
ジンジャーリリー
見事ですねぇ〜
友達のガーデンにも 植えてありますが
まだ 枯葉の ままですよ
お手入れが 上手な今、咲いているお花No titleよんこちゃんさん、こんにちは。
ご丁寧に有難うございます。
恐縮です。
いつもコメントを有り難うございます。白髪のアン今、咲いているお花No titleよんこちゃんさん、こんにちは。
いつもコメントを有り難うございます。リ
また暑くなりましたね。
そうなんですよね、白や薄紫色のお花は涼しさを感じますね。
ジンジ白髪のアン