ゆりの季節 2017  ⑤



梅雨の様なうっとうしい日が続いている中で、白のカノコユリが、咲きました。

我が家では、白のカノコユリが、最後に咲きます。
スカシユリ、オリエンタル系、オニユリ(今年は、咲きませんでした)、そして赤のカノコユリが、咲き終わりました。

今年は、長雨であまり綺麗に咲きませんでしたが、純白のお花は涼しげですね。
一つだけ蕾が落ちてしまいましたが、あとはすべて開花したので、お盆の時期でもあり、お仏壇にお供えできてよかったです。  

今まで、我が家のゆりを見てくださり、有難うございました。 




        ―  カノコユリ (鹿の子百合)  ―
(ユリ科ユリ属、原産地は日本、中国、台湾、 球根植物、学名 Lilium speciosum)  
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今年で4年目の球根なので、昨年よりお花の数が少ないです。 来年は、大丈夫かしら?


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一番花は、いつ咲いたのかわかりませんが、15日に全部カットしました。



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おしべの葯(やく)についている花粉が雨で洗い流されてしまって、つるっとした感じです。




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このポツポツとした突起が、カノコ模様に似ているところから、”カノコユリ”という名前なのです。



昨年の白のカノコユリです。 花数も多くて華やかでしたね。来年は5年目になりますが、また会えますように! 



          今日も見てくださり有難うございました。






tag : ゆり カノコユリ

ゆりの季節 2017 ④



しばらく留守をしていましたので、庭のお花は、連日の暑さで全滅だと思っていましたら、何と赤のカノコユリが見事に咲いていました。 

今年で7年目の球根ですし、ここに移植して3年目なので、毎年、心配しているのですが、昨年と変わらず咲いたのでほっとしました。 同じような写真ですが綺麗なので見てくださいね。

我が家では、カノコユリが一番最後に咲くのですが、とうとう、オニユリ、カサブランカ、ヤマユリは、今年はダメでした。 秋に新しい球根を投入します。

白のカノコユリが、まだ蕾のままなので、開花が楽しみです。



           ―  カノコユリ (鹿の子百合)  ―
(ユリ科ユリ属、原産地は日本、中国、台湾、 球根植物、学名 Lilium speciosum)
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丈は、大きいので2m位あり、今年は5本も伸びてくれました。 この場所(藤棚の下)が合っているのでしょうか、来年もまた見られますように!

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                 綺麗です~



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花弁が外側に強く反り返るのが特徴なのに、この子は、どうしたんでしょうね? 反りが甘いですね~  オリエンタル系のユリのようです。 


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      午後の日差しを浴びて透き通る花弁が美しい~


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横か下向きばかりに咲くカノコユリですが、これは、真正面に向いていて、珍しいです。 



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         この横顔の美しいこと!


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裏側も綺麗なんです。 花径のグリーンと花弁の色合いが好きです。


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カノコユリの特徴を1番表している花弁の反り返り、よくここまで反りますね。 もう芸術品だと思います。 花弁同士で、何やらおしゃべりをしているように見えます。楽しそうです。


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                見事な反り返り~


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花芯の色も綺麗ですね。  花弁には小さな突起があり、触ると手応えがあります。 このポツポツとしたカノコ模様があるので ”カノコユリ”と言うんです。 自然が創りだした作品としか思えません。



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スーッとのびたシベもエレガント、ふっくらとした蕾も可愛いです。 



           今日も見てくださり有難うございました。





tag : ゆり カノコユリ

ゆりの季節 2017 ③


大雨の被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。 

今年で10年めの、オリエンタル系のゆりパッショネールが、今、綺麗に咲いています。
2007年にたった一つの球根を植えてから、分球して沢山殖えました。 年々、花数が少なくなっていますが、今年も元気に大きなお花を咲かせてくれて、嬉しいです。 我が家のオリエンタル系はこれで最後で、次はカノコユリが控えています。



パッショネールOT
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           この場所がお気に入りなのでしょう。



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            花弁のカールが可愛いのです~

 

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濃いえんじ色の花芯は、個性的でパッショネールというネーミングにぴったりですね。 





カノコユリの蕾
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まだ小さい蕾、咲くのは、まだまだですね。 左が赤カノコ、右が白のカノコユリです。 蕾が虫に食べられないように無事に咲きますように!






窓辺に飾りました。
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雨でお花が痛まないように、少しカットしてリビングに飾りました。 ゆりは、茎がまっすぐなので、まとめて花瓶にポンと入れるだけで、とっても華やかな感じになります。 冷房で閉めきった部屋には、甘い香りが、ちょっときつくて気になり、ここは食卓があるので、写真を撮ったら、すぐに玄関に移しました。 



           
           今日も見てくださり有難うございました。



tag : ゆり OT オリエンペット・ハイブリッド パッショネール

ゆりの季節  2017  ②

 

スカシユリが終わり、今、盛んに咲いているのが、オリエンタル系のユリです。 

スカシユリがアジア系で、アジアティック・ハイブリッドといわれますが、オリエンタル系は、オリエンタル・ハイブリッド(OH)と言い、
大きめのお花と香りがあり、花弁が外に少し反り返っているのが特徴で、代表的なのがカサブランカですね。

そういえば、今年は、カサブランカとヤマユリが、ひとつも出てこなくてがっかりです。 

ゆりは、いくつかに系統だって分類されていますが、交配により色々な品種ができ、呼び方も色々で、混乱してしまいます。

今日の我が家のゆりは、OTハイブリッドのゆりで、オリエンペット・ハイブリッドOT)と呼ばれています。
OTは、「オリエンタル・ハイブリッド」と、「トランペット・ハイブリッド」の交配種です。
    


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この場所のアジサイは、遅れて咲くので、ちょうど良い時期にゆりも咲き、お気に入りの景色になります。


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         2階からパチリ~  みんなこっちを見てる~




ニンフ (OT
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      5年目のニンフ、今年も沢山お花が見られて嬉しいです。


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             甘い香りも魅力的です。


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     乳白色の花弁にうっすらと紅をさしたようで、本当に美しいです。




イエローウインOT
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         2m以上の高さで、見上げてしまいます。


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イエローウインの黄色のお花は、庭を明るくしてくれますね。 2006か、2007年に植えてから、毎年咲くので、驚いています。 ずっと植えっぱなしで、花後に肥料をあげているだけなのですが、とても丈夫ですね。


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おしべが面白いんです。 開花したばかりは、めしべにくっついていて(右)、しばらくすると、離れて互い違いになります。



         今日も見てくださり有難うございました。



tag : ゆり オリエンタル・ハイブリッド OH オリエンペット・ハイブリッド OT ニンフ イエローウイン                

ゆりの季節 2017  ①


大好きなゆりの季節になりました。

沢山の品種があるユリですが、まずはスカシユリ系のアジアティック・ハイブリッドが咲き、次は、オリエンタル・ハイブリッド(OH)、最後にカノコユリが咲きます。 
今は、OHが、1番綺麗にさいている時季ですね。 我が家もいくつか咲いていて目を楽しませてくれます。

もう、終わりになったスカシユリですが、我が家で綺麗に咲きましたので、見てくださいね。

      

              ― ゆり ―
  (ユリ科ユリ属、原産地は、北半球の温帯地域、球根植物、学名Lilium)
杏色
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                毎年、良く咲きます。

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このアンズ色のスカシユリは名前が不明ですが、透明感がありとても綺麗です。

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花元から、中が透き通ってみえるので、”スカシユリ” と、名前がついたそうです。特に、この杏色はその名の通りで綺麗です。

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  この場所では、今年は、たった一つ咲きました。 来年は大丈夫かしら?









オレンジ色
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名前もわからないこのゆりは、いただき物で、とっても色が鮮やかで、毎年綺麗に咲き庭を明るくしてくれます。 一つの花径に沢山のお花をつけるのが特徴で、今年は、14個のお花をつけました。  25個も咲いたころもあり、とっても華やかでした。


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2009年に植えてから、毎年、咲くので、表彰状をあげたいくらいです。 がんばってるね!





黄色
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これも名前不明ですが、丈夫で毎年咲くので嬉しいです。  2008年に初めて咲いてから、今年もお花が見られて良かったです。


白のナボナ
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大きなお花が特徴です。 今年は、たった一つしか咲かなかったけれど、少しベージュ色っぽい白さがレトロ感いっぱいで、大好きです。 



朱色
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このゆりは、不思議~  オシベに葯(やく)がないのです。 ”やく”とは、オシベの先についている茶色の花粉がびっしりついているところです。 この花粉が服につくと取るのが大変なので、活けると時は、取り除きますよね。 その”やく”が、ないのです。


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ロリーポップ
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名前もお花も可愛いですね~  ここに、数年咲くので、毎年楽しみです。



         今日も見てくださり有難うございました。



tag : ゆり スカシユリ オリエンタル・ハイブリッド アジアティック・ハイブリッド

ゆりの季節 2016 ⑦

猛暑の中、白のカノコユリが、綺麗に咲いています。
カラフルなお花が咲く夏の庭に、白のお花は、涼しげに感じます。

スカシユリ、OH(オリエンタルハイブリッド),オニユリ、そしてピンクのカノコユリが、順番に咲き、白のカノコユリが、我が家の最後のゆりです。  今まで、我が家のゆりを見てくださり、有難うございました。 最後の白のカノコユリを見てくださいね。


        ―  カノコユリ (鹿の子百合)  ―
(ユリ科ユリ属、原産地は日本、中国、台湾、 球根植物、学名 Lilium speciosum)  

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3年前に植えた一つの球根が、こんなに殖えて嬉しいです。





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          白いお花は、暑さを和らげてくれますね。



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      今年最後のゆりなので、少し寂しい気がします。 



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くるんと反り返った花弁が可愛いですね。 この反り返った花弁と長いシベを見るたびに、どうしてこのような個性的な花姿が生まれるのだろうかと、いつも思います。 自然の力と植物の不思議を感じます。  



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6本のオシベのの色は、我が家のは、こげ茶色ですが、オレンジ色のもあるそうです。



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         白い花弁に、花粉がかかっています。



        今日も見てくださり有難うございました。



tag : ゆり カノコユリ

ゆりの季節 2016 ⑥

カノコユリが咲き始めました。

今年で6年めの球根、この場所に移植して2年、見事に咲いてくれて嬉しいです。
花弁が激しく反り返るのが特徴のカノコユリ、個性的で大好きです。

ヤマユリと同様に、カサブランカなどのOHのユリの品種改良のもとになっています。
江戸時代にシーボルトが、カノコユリの球根をヨーロッパに初めて持ち帰り、品種改良されて誕生したのが、人気のカサブランカです。 何か誇らしい気持ちです。

我が国の最大の自生地は、甑島(こしきじま)というところだそうです。東シナ海に浮かぶ鹿児島県、薩摩川内市に属する列島です。 群生しているカノコユリ、綺麗でしょうね~ 見てみたいです。




      ―  カノコユリ (鹿の子百合)  ―
(ユリ科ユリ属、原産地は日本、中国、台湾、 球根植物、学名 Lilium speciosum)  

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       分球したので、花数も多くて華やかです。 
 

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       甘い香りと美しい花姿にうっとりです。



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 ”カノコユリ という名前は、紅い斑点が鹿の子模様に似ているからだそうです。  土用百合(どようゆり七夕百合(たなばたゆりという別名があります。 




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そりかえる花弁が花籠に見えます。 これって芸術品ですよね。


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           シベも美しい~




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     次は、白のカノコユリが、開花を待っています。 


      
      今日も見てくださり有難うございました。



tag : ゆり カノコユリ

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白髪のアン

Author:白髪のアン
神奈川県在住。
還暦をむかえた記念にブログを開設。娘に背中をポンポン押されてやっと始めました。「赤毛のアン」の世界がすきで、グリーンゲイブルズに行ってきました。いろいろな事が初心者ですのでよろしくお願いします。自然に咲く木や花が好きです。

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