球根の水耕栽培(水栽培) (2022~2023) ⑦ ムスカリ開花
球根の水耕栽培(水栽培)(2022~2023) ⑥ 赤のヒヤシンス開花
ピンク色のヒヤシンスに続き、赤のヒヤシンスのお花が咲きました。
ピンク色とは違いちょっとふっくらとした花姿で咲き可愛いです。
そして、順調に育ちお花が咲き、「わ~い、咲いた咲いた~」と、喜んでいましたが、てっぺんの部分のお花が枯れているのに気が付きました。 こういうことは、初めてなので、がっかりしました。
球根を落下させていなし、ぶつけてもいないし、水不足もないし、どうしたんだろう?という思いがいっぱいです。
長く水耕栽培をしていますが、こういうこともあると、また1つ勉強になりました。

全体的に形よくお花が咲きました。 後ろ側に枯れたお花が見えますが、甘い香りが漂っています。

この角度で見ると、お花が枯れているのがわからなかったです。

蕾のまま上の方だけまとまって枯れていますので、この部分は開花しなかったことです。
生育過程






あら?と思ったのがこの時です。 ヒヤシンスは、上の方から咲き始めるのに、すでに下の方が咲いていて、これは、おかしいと思いましたが、こんな咲き方もあるのかと開花を期待をしていました。 元気な白い根は、赤っぽい器の色に映えてピンク色で綺麗です。
白色と紫色のヒヤシンス


こんなに蕾が大きくなり、開花はもうすぐです。 白色(左)、紫色(右)
今日も見て下さり有難うございました。
イフェイオンが咲きました
梅が咲きました
梅のお花がやっと咲き始めました。
我が家では、今年は、例年より開花が遅かったです。
1輪咲くと、春が来た感じがします。
まだ寒い日もありますが、これから、球根や、いろいろとお花が咲き始める暖かい春の日が来ると思うと嬉しくなりますね。
まだ、ぽつぽつとしか咲いていませんが、1週間くらいしたら満開になると思います。楽しみです~
― 梅 ―
(バラ科サクラ属、原産地は中国、落葉高木、学名Prunus mume 英名Japanese apricot)

2月2日 1輪、見つけました。

2月4日 次々と咲き始めました。

2月11日

2月14日 まとまって咲いていると綺麗です。
今日も見て下さり有難うございました。
tag : 梅
可愛い鳥たち
ここ数日、鳥の賑やかな声が聞こえます。
この日は、ジョウビタキ、キジバト、メジロ、ヒヨドリ、そして、スズメが来ていました。
メジロ、ヒヨドリとスズメの写真がなかなか撮れないですね。 カーテンを開けただけでも、すぐに気が付いて逃げて行ってしまいます。
昨年は、スズメ以外は可愛い写真が沢山撮れたのに~
今年は、まだジョウビタキとハトだけですが、これから頑張って可愛い鳥の写真を撮りたいです。
ジョウビタキ(メス)

よく姿を現します。 とてもひとなつくて、近くによっても逃げなくて、逆に寄ってくるので、「チッチッチッ」と、鳴きまねをすると、首をかしげたり、キョロキョロしたり反応して、とっても可愛いです。

ジョウビタキってこんなに太っているかしら? 今年は、膨らんでまん丸くなっています。


渡り鳥なので、はるばるシベリアの方から日本にきて、我が家にも来たなんて感激です。 ひょっとしたら、昨年と同じ鳥? ネットで読みましたが、そういうこともあるそうです。自分のいた場所を覚えていて、又来ることもあるそうで、そうだったら嬉しいですね。

庭仕事をしてても、いつの間にか、そばの植木鉢にとまってじっとしているし、30cm位の距離まで近づいてきました。 なので、こんなにドアップの写真が撮れました。 つぶらな瞳が可愛い~

餌は、ミミズや虫などで、庭の落ち葉の中をつついています。
キジバト


公園や広場にいるのとは違うハトが、つがいで庭にいました。ヒヨドリが来たら、飛んで行ってしまい、また仲良くフェンスにとまっていました。
調べましたら、キジバトでした。別名ヤマバトと言い、ユーラシア大陸東部、日本に分布しています。 首に青と白の横じま模様があります。 静かに庭の様子を見ています。
今日も見てくださり有り難うございました。
春はもうすぐ。
10日間、留守をしていたので、庭に色々な変化がありました。
出かける前は気が付かなかったお花が咲いていたり、蕾が膨らんでいたり、色々と芽吹いてきて、春を感じます。 そして、鳥たちも頻繁にくるようになりにぎやかです。 まだまだ寒いですが、確実に春が来ています。
スノードロップ

たった1つだけですが、毎年咲き、可愛いです。 開花はもうすぐ。
グリーンアイス



冬になると蕾は赤く、お花も寒さで赤っぽくなります。
ツルニチニチソウ

寒いこの時期に、咲き始めるので、本当に丈夫です。紫色のお花が可愛いくて、常緑の葉は、艶があり1年中青々としています。
ガーデンシクラメン

以前、寄せ植えでつかったガーデンシクラメンが、毎年咲きます。 植えてからもう5年位になりますが、チューリップ、ビオラとムスカリとの寄せ植えに毎年活躍します。 今年もこの鉢にチューリップの球根を植えましたが、チューリップが咲くころには、まだお花が咲いているといいのですが。
ローズマリー


ハーブのローズマリーが咲き始めました。 ちょっと触れただけでも良い香りがします。 蕾もお花も可愛いです。
ヒマラヤユキノシタ

ピンク色の蕾が見え始めてきました。 もうすぐ可愛いお花に会えます。
バイモユリ

落ち葉をどかしたら、もうこんなに大きくなっていました。 早くお花が見たいです~
ヒイラギ?

鳥が落としてくれたと思いますが、たぶんヒイラギでしょうか?
ナツズイセン テッポウユリ


花壇の枯れ葉を片付けていたら、ナツズイセンの芽が沢山でていました。 黄色の葉は植木鉢の下敷きになっていました。(左) テッポウユリが、こんなに大きくなっています。 ほかのユリは、まだ発芽もしていないのに驚いています。(右)
今日も見てくださり有り難うございました。
tag : スノードロップガーデンシクラメンバイモユリツルニチニチソウヒマラヤユキノシタグリーンアイスナツズイセンテッポウユリローズマリーヒイラギ
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑳ 最終回 花瓶に生けたチューリップ
2022年に我が家の庭で咲いたチューリップを備忘録として沢山アップしてきましたが、今回が最終回となります。
今まで長きにわたり見ていただき、ありがとうございました。
発芽したばかりでまだまだ開花は先ですが、2023年のチューリップも楽しみにして下さい。
カットしたチューリップをガラスの花瓶にさしました。
庭の中で見るのとは、少し印象が違い、花首が垂れてしまうチューリップもまた魅力があります。

ピンク系と紫のブルーダイアモンド、華やかです。

八重のブルーダイアモンドは、紫色がとっても綺麗です。

紫雲、サーネン、ハウステンボスなど、優しい感じの雰囲気です。

アニカは、まだお花が元気の時にカットしたので、生き生きとしています。

クインオブナイトはシックで大人っぽいですね。
今日も見てくださり有り難うございました。
そして、2022年のチューリップを最後まで見てくださり感謝しております。
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑲ 原種系チューリップ
今回で最後の原種チューリップになります。
華やかさがないけれど、素朴な感じのお花が原種系らしくて大好きです。
コルパコウスキアナ(クルシアナ系)

舌を噛みそうなお花の名前ですね。1877年に中央アジアで発見されたそうです。 このチューリップの花姿を通してチューリップの原風景を見るようです。 丈は15㎝位でお花も小さくて見逃してしまいそうです。

ブレてしまいましたが、マットな黄色の花色は、外側の花弁に少し茶色が入り、原種の雰囲気があります。
フェナ(フミルス系)

開花したところをあまり見ないので、写真はいつも蕾のまま、この植木鉢に植えっぱなしで5年位になります。 そして、毎年3つだけ咲きます。 同じ植木鉢、蕾のまま、同じ数なので、写真を撮ると、毎年同じような写真になってしまいます。

手間をかけていないのに、5年も咲いてくれるなんて、健気だなあと思います。 今年もお花に会えます様に~
ライラックワンダー(系統不明)

ライラックワンダー、名前も可愛いくて丈夫です。

原種のチューリップとしては、お花が大きくて華やかです。

ピンク色の花弁にお花の中心部の黄色のコントラストが何とも可愛くて大好きなチューリップです。 水栽培でも綺麗に咲いてくれました。
今日も見てくださり有り難うございました。
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑱ 原種系チューリップ
今回は、花色の変化が楽しめる魅力的なチューリップのアニカです。
植えっぱなしで3年目になります。
お花の色が咲き進むと少しずつ変わっていき、その過程を見るのが本当にわくわくして楽しいです。 花色は、淡い黄色からサーモンピンク、そして最後には赤に変化していきます。 一般のチューリップには、色変わりするのがありますが、原種系では、珍しいと思います。
アニカ(クルシアナ系)

濃いピンク色の蕾、すらっとした花姿が美しいです。


咲き進み方が違うので、花色がクリーム色、ピンク色、サーモンピンク色、そして赤色と入り混じっているのを見るのも楽しいです。



お天気の良い明るい日は、花弁が全開して、曇りの日や夕方はお花を閉じてしまいます。


暖かい日に当たって気持ちよさそうに咲いています。

美しいサーモンピンクのお花、花底の黒とのコントラストがおしゃれ~


花弁の内側が徐々に赤くなっていきます。 原種系のチューリップのお花にしては、ふっくらして少し大きいです。

外側も内側の花弁も赤くなり、これが同じチューリップかと思うほど花色の変化に驚きます。
今日も見てくださり有り難うございました。
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑰ 原種系チューリップ
トライアンフ系のチューリップの次は、私の大好きな原種系のチューリップを見ていただきたいと思います。
原種系チューリップは、一般的に知られているチューリップとはちがい、小アジアから中東、地中海沿岸にかけて自生している野生種や、それに近いチューリップのことを指します。 「ミニチューリップ」、「ワイルドチューリップ」とも呼ばれています。
球根もお花も小さくて、繊細な感じがしますが、植えたら2~3年は植えっぱなしでもお花が咲くほど丈夫です。
原種系は、幾つかの系統に分かれています。
ややずんぐりむっくりとしたグレイギー系、首が短くてコロンとした可愛い姿のフミリス系、そして、すらりとした細見の姿のクルシアナ系などがあり、どれも小さなお花が素朴で可愛いです。
今回は、クルシアナ系のレディージェーンとペパーミントスティックです。
この2つのチューリップは、そっくりで外見だけでは、全然見分けがつきません。
ネームタグがなかったら、わからなくなりますが、簡単な見分け方があります。
開いたお花の中をのぞきこむと、花底が淡い黄色が、レディージェーン、濃い紫色っぽいのが、ペパーミントスティックです。 花色の違いでもわかりますが、つぼみの時は、まるっきりわからないです。 開花した花弁のピンク色が淡い色がレディージェーンで、少し濃い色がペパーミントスティックです。 今回は、画像の分類に時間がかかってしまいました。植木鉢とムスカリがヒントになりました。
今回は、開いたお花の写真がなくて違いがわからないので、2019年の記事に書いてありますので、→こちらをご覧ください。
レディージェーン(クルシアナ系)

植えっぱなしで、球根が減ったので、3つだけ咲きました。 清楚で気品のある姿は、美しく、「貴婦人のチューリップ」と言われています。

原種チューリップを初めて知ったのは、このレディージェーンで、それ以来虜になりました。

白とピンク色の尖った小さな花弁が可愛らしいです。
ペパーミントスティック(クルシアナ系)

ツンツンとした形のつぼみが可愛いです。




尖ったつぼみが、少しづつ膨らみ始め、お花が開き始めると本当に美しくてじっと見てしまいます。


とんがり帽子のような可愛らしいつぼみ。


開いたお花は、レディージェーンにそっくり、お花の中を見ると、少し黒っぽくなっているので、ペパーミントスティックに間違いないです。
今日も見てくださり有り難うございました。
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑯ 鉢植えのチューリップ
今回もトライアンフ系のチューリップです。
名前が不明なのが、ほとんどですが、チューリップらしい咲き方で目を楽しませてくれました。
名前不明(トライアンフ系)

名前が不明なんてかわいそうなくらいピンク色が美しくて、花形もとても良いです。 これは、ピンク色のシラー、アリウムの丹頂、そのほかの球根と寄せ植えになったのをカタログで購入したものですが、チューリップだけが先に咲き始めてしまい、寄せ植えでは、なくなりました。
コンチネンタル(一重トライアンフ系)

黒のチューリップ、コンチネンタル、ビオラと寄せ植えしました。 黄緑色の葉は、ルリタマアザミですが、コンチネンタルが咲き終わったら咲き始めました。 寄せ植えは、お花の時期を合わせるのが難しいですね。
名前不明(トライアンフ系)


このチューリップは、鉢植えではなくて、ヒメコブシの根元に植えてあります。 もう4~5年前に植えた記憶があり、毎年こんな感じで咲くので、驚いています。 名前もわからないのですが、とにかくピンク色が綺麗です。 今年はどうかな? 新聞販売所のサービスで頂いた球根ですが、丈夫です。
名前不明(ベビーチューリップ)


トライアンフ系ではない、小さなチューリップ、ベビーチューリップです。 フェアリーチューリップとも呼んでいます。
丈が短くてコンパクトで、とても可愛いです。 一つですが、黄色のお花は、存在感があります。 水栽培でも同じ色が咲きました。
今日も見てくださり有り難うございました。
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑮ 鉢植えのチューリップ
今回は、色鮮やかな トライアンフ系(T)のマッチというチューリップです。
トライアンフ系とは、一重の早咲き種と一重の晩成咲き種を交配した中間咲きタイプです。
チューリップの中でも、最もポピュラーなのが、トライアンフ系で、チューリップといえば、この系統のお花の形が思い浮かぶのではないでしょうか。花色が豊富で、単色のものや、花弁の縁に模様がはいる覆輪など、見た目は様々です 比較的、草丈が高いです。
マッチ(一重トライアンフ系)

我が家で初めてのチューリップです。 クリーム色と赤のグラデーションが美しい~ マッチという名前の由来は、開花後半に濃赤部分が、少しだけ開き、マッチ棒に似た花姿になるからだそうです。 もっと違う意味があると思っていたら、まさかの”マッチ棒”、 お花の命名は面白いですね。 そう思うとそのように見えるから不思議です。

背が高くなるトライアンフ系なのに、マッチは、小柄で可愛いです。




丈が低く、花茎も真直ぐで、花姿が綺麗です。 小さくても、この花色が目立ち、見てると元気になります。


お日様に向かって元気に咲いています。
今日も見てくださり有り難うございました。
トライアンフ系とは、一重の早咲き種と一重の晩成咲き種を交配した中間咲きタイプです。
チューリップの中でも、最もポピュラーなのが、トライアンフ系で、チューリップといえば、この系統のお花の形が思い浮かぶのではないでしょうか。花色が豊富で、単色のものや、花弁の縁に模様がはいる覆輪など、見た目は様々です 比較的、草丈が高いです。
マッチ(一重トライアンフ系)

我が家で初めてのチューリップです。 クリーム色と赤のグラデーションが美しい~ マッチという名前の由来は、開花後半に濃赤部分が、少しだけ開き、マッチ棒に似た花姿になるからだそうです。 もっと違う意味があると思っていたら、まさかの”マッチ棒”、 お花の命名は面白いですね。 そう思うとそのように見えるから不思議です。

背が高くなるトライアンフ系なのに、マッチは、小柄で可愛いです。




丈が低く、花茎も真直ぐで、花姿が綺麗です。 小さくても、この花色が目立ち、見てると元気になります。




お日様に向かって元気に咲いています。
今日も見てくださり有り難うございました。
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑭ 鉢植えのチューリップ
今回は、パーロット咲きという咲き方が個性的なチューリップ、カリビアンパーロットです。
3年前に初めて植えてから、あまりにも可愛くてお気に入りになり、毎年植えています。毎年といっても、まだ3回目ですけれど。
チューリップは、花色や咲き方にバリエーションがあり沢山の品種があるお花です。
その中でも、”パーロット咲き”は、ユニークで個性的なお花に魅力があり、私は大好きです。 ”パーロット咲き”とは、オウム(parrot)が由来になっています。 花びらに切れ込みがあり、波打って咲くお花が、オウムの羽に似ていることからなずけられました。
パーロット咲きのチューリップは、他にも種類があり、以前にも植えましたが、このカリビアンパーロットの花色が綺麗なのでリピーターになりました。
カリビアンパーロット(パーロット咲き)

ムスカリと寄せ植えしたのですが、もう咲き終わっています。 同時に咲かすのは、なかなか難しいです

華やかで、まわりがぱっと明るくなります。

つぼみの形もユニークです。 パーロット咲きのつぼみは、だいたいこの様な形をしています。 既にギザギザの切れ込みがあります。

黄色のお花に橙色の縁取りが綺麗です。

わずかにある縁取り、黄色が綺麗~

これは、とっても美しい色合いですね。 まるで、筆で色を付けたようです。こんな綺麗なお花をみたら、また欲しくなります。

上から見たら、また華やかです。
今日も見てくださり有り難うございました。
tag : チューリップパーロット咲きカリビアンパーロット
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑬ 鉢植えのチューリップ
今回も八重咲きのチューリップです。
名前も美味しそうなアイスクリームです。
毎年植えていますが、少し気難しいところがあり、時々蕾で終わってしまったり、綺麗に咲かなかったりします。
このアイスクリームの球根は、少しお値段が高めなので、お花が見られない時は、本当に悲しくなります。
それでも、2021年までは、幾つか植えていましたが、昨年は、更に高額になっていてびっくり、でも、お花が見たいので、2つだけ球根を購入しました。 今年の春にお花が見られたらラッキーです。
アイスクリームは、咲き始めは、白色で中心がモコモコと盛り上がってきて、まるでソフトクリームのような風合いになります。
美味しそうで、存在感のある”アイスクリーム”を見てください。
アイスクリーム(八重咲き)

10球を植え、すべて発芽しましたが、2つは、蕾が大きくならず開花もしなくて、ひとつは、色違いのお花が咲きました。

蕾は、丸くてボリュームがあります。外側の花弁は濃いピンク色にグリーンの筋が入り、花芯は白色が盛り上がってきて、ソフトクリームの様になってきます。ふわっとした感じでバニラの香りがしそうです。


この2つは、花弁が全部ピンク色なので、アイスクリームのお花ではなくて、ピンクの八重咲きのチューリップですね。 でも外側の花弁は、アイスクリームですね。 綺麗だから良しとします。開花はしたけれど、この様にアイスクリームのお花にならないことがあります。




これは、本来のアイスクリームのお花とは、ちょっと違う色合いで咲きました。 花色は淡い色ですが、アイスクリームの咲き方ですね。

一つだけ、素敵な色の紫のお花が咲きました。 八重咲きでお花の形も良くて、とても綺麗です。
今日も見てくださり有り難うございました。
私の備忘録 我が家のチューリップ 2022年 ⑫ 鉢植えのチューリップ
我が家のチューリップシリーズは、花壇のチューリップが終わり、これからは鉢植えのチューリップが続きますので、見てくださいね。
ブルーダイアモンド(八重咲き)

まだ開ききらないの時のお花が、好きです。

大好きな八重のブルーダイアモンド、綺麗な紫色のお花は、大きくて見ごたえがあります。 毎年、植えています。



開花したお花は、10cm以上あり、ボタンの様で、とても豪華です。
ドリームタッチ(八重咲き)


初めてのチューリップです。 ラベルの写真に惹かれて我が家にきましたが、ラベル通りのお花が咲きました。 趣のある雰囲気が魅力的です。



幾重にも重なる花弁には白い縁取りがあり、絞りのような模様もあり綺麗です。 お花の形が可愛いなと思います。
今日も見てくださり有り難うございました。
我が家は出ない事が多いです
去年は1本しかでなかったですね natutubaki我が家のゆり 2023 ④ テッポウユリ と スカシユリNo titlenatutubakiさん、こんばんは。
いつもコメントを有り難うございます。
明日、手術されるのにコメントを頂き、恐縮です。
どうぞお大事になさってください。
同じお花でも白髪のアン我が家のゆり 2023 ④ テッポウユリ と スカシユリNo titleまだ咲いていません
早い開花ですね natutubaki庭は花盛り ②No titleリコさん、こんばんは。
いつもコメントを有り難うございます。
やっと良いお天気になりました。
今は、お花が次々と咲き嬉しい季節ですね。
エリシマムは、昨春、スー白髪のアン