ベルギー・オランダ旅行記 ②

          今日は、ベルギーの首都ブリュッセルについてです。

       ベルギーは、4つの国に囲まれていて、小さな国土の中で、言語、文化、
      景色も違う地域がとてもよく合っていて、歴史的な建築物、街並も素晴らしく、
        派手さはないけれど、とても洗練された国の印象をもちました。
            EU本部が置かれている国際都市でもあります。

          芸術も素晴らしく、食文化もなかなか興味深いです。


          ブリュッセルはフランス語とオランダ語の2言語地域で、
          市民はフランス語話者とオランダ語話者に分かれるため、
              街中にある看板、標識、駅名などは、
         フランス語、オランダ語の二ヶ国語表示が義務付けられている。
               市民の8割はフランス語話者である。
             市民は話す言語によって通う学校などが異なり、
         フランス語、オランダ語話者に対する文教言語政策については、
         それぞれフランス語共同体政府とフランデレン政府が担当する。
                                          (ウィキペディアより)
            

            第 2日目 4月22日 ブリュッセル市内観光


     s-2010.4.22サンカントネール50周年記念公園1 s-2010.4.22サンカントネール50周年記念公園8 s-2010.4.22サン・ミッシェル大聖堂3
           リムジンバスでの、ブリュッセルの市内観光です。
左から:*  1,2枚は、ベルギー独立50周年のサンカントネール記念門。
       門の上には、"勝利の馬車の像”が立って、すごく大きくて迫力があります。
       記念公園も含めて、ここは観光コースには入っていないのに、時間があるので、
       添乗員さんと現地の日本人のガイドさんが、案内してくださいました。
    
    * サン・ミッシェル大聖堂  
       13世紀から300年もかけて完成したゴシック様式の建物、
       荘厳な感じです。 300年もの歳月が・・・、凄い!の一言です。
       2対の塔の高さは、69mもあり、見上げるほど大きいです。
 



      s-2010.4.22王宮6 s-2010.4.22ブリュッセル公園1 s-2010.4.22ブリュッセル公園3
左から: * 王宮、 オランダ統治時代の建物を、ベルギー独立後に改装して、
        1904年に完成。
        ルイ16世時代の様式の宮殿は、現在は迎賓館として使われ、
        王様が国内にいるときは、国旗が掲揚されています。 
      
      * 王宮の前のブリュッセル公園、緑が豊かでとても静かな公園でした。
         左右のライオン像が愛嬌があります。
 
           

      s-2010.4.22最高裁判所 s-2010.4.22ブリュッセル戦争記念碑9 s-2010.4.22ブリュッセル・EU本部5
左から: *最高裁判所、1883年に建てられ、27の法廷と245の部屋を持つ、
        ヨーロッパ最大級の裁判所です。
        堂々として威厳がありますね。 
      
      * 裁判所の広場に建っている戦争記念碑、こちらも大きくてびっくりです。

      * 歴史的な建物ばかりのなかで、目立っていた近代的な建物が、
        EU(ヨーロッパ連合)の本部  
        以前、ギリシャ情勢が話題になった時によくテレビに映っていましたよね。
        巨大な建物の印象です。



   s-2010.4.22ギャラリー・サンテュベール1 s-2010.4.22セルクラースの像 s-2010.4.22ダンドワ4 s-2010.4.22小便小僧4
左から: * ギャラリー・サンテュベール  
     欧州最古のショッピングアーケードで、高級ブティック、カフェ、レストランなどが、
     南北150mのアーケードに並んでいます。
     1846年に完成して、ガラス張りの天井から光がさして、いい雰囲気です。
     中は、”王”、”女王”、”王子”の3つのアーケードにわかれています。
     ブランド品は、高くて手がでませんが、のんびりと歩いているだけで、
     優雅な気分になりました。

  * セルクラースの像 このブロンズ像の右手に触ると願いが叶うらしいですよ
     触り方にも順番があるらしく、右腕を2回触り、次は天使の顔に触ると異性問題、
     犬に触ると人間関係、楯はお金、カエルは全てのお願いが叶うらしいです~
     私は、全部触ってきました。 みんな触るから、ピカピカに光っています。

  * ダンドワ  ベルギー菓子の老舗店 
     ベルギーといったら、ワッフルとチョコレートですよね。
     夕飯までに時間があるので、添乗員さんが、おいしいワッフルのお店に
     連れて行ってくれました。 今回は、ワッフルが楽しみで、
     (やはり、食いしん坊ですね~)
     焼きたてあつあつワッフルを食べながらの、ブリュッセルの街の散策は、最高 !
     おいしかった~ また食べたいな~

  * 小便小僧   意外と小さい像なのですね~ 
     もっと大きいと思いました。
     愛され続ける”最年長市民”だそうで、ジュリアン君とも呼ばれて、
     世界中から贈られてくる衣装が市立博物館に展示されているそうです。
     冬は、寒そうですものね。




       s-2010.4.22グラン・プラス2 s-2010.4.22ブリュッセル市庁舎5 s-2010.4.22王の館
左から: * 世界遺産の グランプラス 
         ガイドブックに、よく書いてあります、文豪ヴィクトル・ユゴーが、
         ”世界で最も美しい広場”とその美しさを讃えました。 
         15~17世紀の歴史的建物に囲まれた広場は、
         世界中の人が訪れる、魅力的な広場です。
         カフェ、レースのお店、チョコレートのお店などがあり、イベントが、あったり、
         毎朝、花市があるそうで、見ているだけでも楽しかったです。

       * グランプラスの中に、鐘楼がそびえるブリュッセル市庁舎
          15世紀建造のゴシック様式で、素晴らしいです。 
          鐘楼は96m、塔の先端には、守護天使ミカエル像がいます。

       * 王の館 (ブリュッセル市立博物館) 
          ちょうど、市庁舎の向かいに建っています。 政治の拠点や、
          牢獄として使われた歴史がありますが、現在は博物館です。 




   s-2010.4.22ブラバン公の館 s-2010.4.22グラン・プラスギルドハウス5 s-2010.4.22ゴディバ
左から: *広場の正面は、ブラバン公の館   
        17世紀に建造されて、19世紀に再建されたそうで、
        実際にブラバン公は住んだことは、なかったようです。
        中は、レストランや一般企業、チョコレートの博物館などが、入っています。

    * ギルドハウス  中世から近世のヨーロッパで、
       商工業社が結成した職業別組合所のことをギルドといいます。 
       各ギルドハウスには、それぞれの職業を象徴する装飾が、施されています。
       大きくして見るとすこしわかりますが、左から1番目は狐の装飾で、
       これは小間物商、2番目は角笛で船頭同業組合、3番目は狼で射手、
       2つとばして、右側が4番目で、スペイン人なので、パン職人を表しています。 
       ミニチュアの建物みたいで可愛いです。  

    * ゴディバ  ベルギーチョコの代表的な老舗ゴディバの本店が、
       このグランプラスにあるんですよ。
       小さいお店で驚きましたが、中にはおいしそうなチョコレートがいっぱいです。
       添乗員さんに、本店で買うことに意義があると言われて、お土産に買いました。


          これで、ブリュッセルとは、お別れで、次はブルージュに行きます。  
               次回はブルージュです。お楽しみに~


        
      まだステキな所が沢山あるブリュッセル、続きからどうぞご覧下さいね。 
 



             バスの中から撮った、ブリュッセルの街並です。
              
  s-2010.4.22ブリュッセル18 s-2010.4.22ブリュッセル7 s-2010.4.22ブリュッセル5 s-2010.4.22ブリュッセル38
              どこを見ても歴史を感じる、建物が多いです 


      s-2010.4.22ブリュッセル36 s-2010.4.22ブリュッセル16 s-2010.4.22ブリュッセル37
        ゴディバのお店が目だちます。やはりチョコレートの国ですね~ 

 
          s-2010.4.22ブリュッセル3 s-2010.4.22ブリュッセル35 s-2010.4.22ブリュッセル23
              時期的にチューリップが、綺麗なお庭が沢山あり、
                  ステキな教会もよく目にしました。、 


         s-2010.4.22ブリュッセル21 s-2010.4.22ブリュッセル13 s-2010.4.22ブリュッセル10
       路地に入っても、彫刻を施した建物があります。 古本屋さんもいい感じです。



              s-2010.4.22ブリュッセル20 s-2010.4.22ブリュッセル28
           移動中に、こんなのどかな田園風景を見て、ほっとしました。
                     ピンクのお花は、何でしょう・・・・、 


       s-2010.4.22昼食5 s-2010.4.22昼食6 s-2010.4.22昼食4
       この日のランチは、名物のワーテルゾーイ(フランドル風シチュー)とサラダ
            量が多くて、困りました~ でもおいしかったですよ。

    

tag : グランプラス ギルドハウス ブラバン公の館 王の館 ブリュッセル市庁舎 ダンドワ ギャラリー・サンテュベール サン・ミッシェル大聖堂  王宮  サンカントネール

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No title

歴史ある建築物がたくさんあって写真を見ていても圧倒されます。
300年もかけて造るなんてスケールが違いますね。
EUの本部もベルギーにあったなんて知りませんでした。
食べ物もおいしそうで わたしも行ってみたくなりました。

No title

v-300みずばしょうさん、こんばんは。

長い文章に付き合っていただき有難うございます。
本当に、歴史の重みを感じる建物、教会などが沢山あって、
とても素敵でした。 日本にも素晴らしい建造物がありますが、
また違う雰囲気でよかったです。
そうなんです、今回は、食事がおいしくて嬉しかったです。
みずばしょうさんも、機会がありましたらぜひ、訪れてみてくださいね。
いつも有難うございます。

No title

アンさん こんにちは。

ベルギーブリュッセルの街並みは美しいですね。
特にグランプラスに立ち並ぶ白い外観の建物群は魅力的です。フランスに隣接して言語もフラン語が主力というだけあって、パリの雰囲気にちょっと似ている感じもします。
建物の中を見学したり、またただじっと座って道ゆく人を眺めているだけでも1日楽しめそうです。

次回の旅行はもう大体決まっているのでその次くらいは行くことを検討してみたくなりました。



No title

e-497anneさん、おはようござます。

いつも有難うございます。
ブリュッセルは、落ち着いた雰囲気があって、とてもステキでした。
グランプラスの歴史の重みがある建物は、本当に素晴らしくて、
圧倒されました。
フランスまでちょっと足を伸ばせば行けるんですよね。
周りは英語よりフランス語ばかり聞こえてきて、
ちんぷんかんぷんでした。 パリには行ったことがないので、
こんな感じなのかなと、想像しています。

anneさんは、今回はどちらへ行かれるのでしょうか・・・
いいですねえ~ 旅行記楽しみにしています。
ベルギー、お薦めします。
ようこそ
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プロフィール

白髪のアン

Author:白髪のアン
神奈川県在住。
還暦をむかえた記念にブログを開設。娘に背中をポンポン押されてやっと始めました。「赤毛のアン」の世界がすきで、グリーンゲイブルズに行ってきました。いろいろな事が初心者ですのでよろしくお願いします。自然に咲く木や花が好きです。

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