ヒメコブシ (シデコブシ)



今日は、朝から冷たい雨がふっています。 また冬に逆もどりで、寒くて暖房をいれました。

こんなに寒暖の差がはげしいと、やっと咲きだしたお花もとまどっていますよね。

今、留守をしているので、庭がどうなっているのかわかりませんが、水仙は、まだ咲いていて、チューリップが、2~3本咲いてきたそうです。

手元に撮りためている写真があるので、それをアップしていますので、旬を少し過ぎていますが、見てくださいね。
3月22日から29日までに撮った我が家のヒメコブシです。 今日の雨で、きっとほとんど散っているでしょう。


          ―   ヒメコブシ (シデコブシ)   ―
(モクレン科モクレン属、原産地は日本、朝鮮半島、落葉中高木、学名Magnolia kobus)
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耐寒性、耐暑性が強く、水はけがよくて、日当たりが良いところが適しているそうです。

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葉は後からでてくるので、白いお花だけのときは雪のようです。今年はお花が少ないのですが、沢山咲いているのをみると本当に雪が積もっているようです。

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お花が少なくてがっかりです。肥料が足りないのかしら? 剪定が悪いのかしら? いろいろ調べてみます。 

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       夕暮れ時は、お花の白さが一段と美しく見えます。

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     花弁に淡いピンク色の線が入っていてとても綺麗です。


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花芯のベビーピンク色、それに淡いクリーム色のシベ、本当に美しいなあと思います。




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細めの花びらは、9~30枚と変化にとんでいます。 モクレン科でもモクレンと比べると華奢な感じがします。 シデコブシともいいますが、この名前は、花びらの形が、神前に供える玉串やしめ縄に付けられている白い紙(しで、四手など)に似ているからだそうです。


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        咲き始めは、真っ白で可愛いです。 



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   もこもこの蕾は、可愛いです。でも、 少し花びらがでてくると、

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もう、ひよどりの餌食になってしまいます。 かなり鋭く食べていますね。 こんな状態の蕾が沢山あるので、お花は綺麗に咲きません。

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     かわいそうに、食べられても健気に咲いています。 

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        最後に、美しい1枚をご覧ください~



          今日も見てくださり有難うございました。



 

tag : ヒメコブシ シデコブシ

庭梅

庭梅が綺麗に咲きました。 桜のような華やかさはありませんが、小さくてもピンク色のお花が艶やかで、毎日お花見をしているようです。

庭梅”は、ずっと名前があやふやで、以前のブログでは”コメザクラ”としてアップしてきました。 ”コメザクラ”という名前は以前から聞いていたし、植木屋さんにも教えて頂いたりしていましたが、ネットや本で調べてみて、私の中でどうも納得いかないところがありました。 そして、とうとう ”庭梅”だとわかりました。 昨年、皇居東御苑を訪れた時に、我が家の”コメザクラ”と思っていたのにそっくりな花木がピンクのお花を満開にしていました。 名前の標識に”庭梅”と書いてあり、我が家の”コメザクラ”は、”庭梅”と判明しました。 これで、気持ちがすっきりとしました。

ずっと留守をしているので、3月22日から29日にかけて撮りためているのをアップしました。
きっと、連日の雨で、今は、きっと散り始めていると思います。


             ―   庭梅  ―
 (バラ科サクラ属、原産国は中国、落葉低木、学名Prunus japonica)
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江戸時代に日本に来て観賞用として普及したそうです。 大きくならないところがお気に入りです。


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白いお花は、ヒメコブシ、黄色はウンナンオウバイ、写ってはいませんが、手前にはカイドウが咲き始めて、この季節の大好きな我が家の風景です。


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    庭梅は枝を囲んでお花が咲くので、もこもこの状態になり可愛いです。 


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          花弁よりも長いおしべに驚きます。

     
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可愛い蕾~  この小さな中に長いおしべがどうやって入っているんだろう?


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          可愛いお花よりもおしべが目立っていますね。


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庭梅は、土質を選ばず、日当たりと水はけさえよければどこでも育つという丈夫さがあります。私は、2月ごろに寒肥をやっているだけです。


            今日も見てくださり有難うございました。




tag : 庭梅

我が家の水仙 2017 ④ 水仙いろいろ



”我が家の水仙”、今回は、 オランジェリーと ゼラニウム水仙です。


オランジェリー  (スプリットコロナ水仙、白の花弁に大きく発達した黄色の副花冠が深く裂けている
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ここに植えたことは、すっかり忘れていましたが、ひっそりと池のそばにたった一つだけ咲いています。
何か、ギリシャ神話の中のお話しにある美少年ナルキッソスのように見えます。 ご存じだと思いますが、 そう、ナルシストの語源になったナルキッソスのことですね。 水面にうつる美しい自分の姿にうっとりと見入っている姿に見えませんか? 

              詳しくは⇒ こちらをご覧ください。 




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裂けた副花冠が、蝶の羽のようなので、バタフライ水仙と言われています。 個性的なところが、私は好きです。

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      花径は12~13cm位あるので、一つでも華やかです。


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副花冠は、花弁に張り付いているように見えますが、実際はついていません。 変わり咲き水仙と言われるのもわかります。 少しずつ色がうすくなり最後には白くなりますが、これも綺麗です。




ゼラニウム水仙 (房咲き水仙、タゼッタ咲き水仙、白の花弁にオレンジ色の小さな副花冠)
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日本水仙にそっくりですね。 日本水仙と違うところは、お花が、一回り大きくて、カップの色がオレンジ色で少しフリルになっているところです。 


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房咲き水仙なので、1茎に2~3個のお花が咲くので、まとまっているととても華やかです。 今年は、我が家は数本しか咲かず、がっかりです。

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ゼラニウム水仙は、1930年以前にオランダで発表されているけっこう古い品種だそうです。 数々のフラワーショウで、受賞歴があり、人気のある水仙だそうです。 



           今日も見てくださり有難うございました。






tag : 水仙 スイセン スプリットコロナ水仙 タゼット咲き水仙 ゼラニウム水仙 バタフライ水仙 変わり咲き水仙 オランジェリー

我が家の水仙 2017 ③ 水仙いろいろ



やっと、桜が見ごろになり、今日はとても暖かくて、我が家の庭もチューリップなど咲き始めて春爛漫です。 水仙もまだ、賑やかに咲いていて嬉しいです~

   

  ガーデンジャイアント (大杯スイセン、 黄色の花弁にオレンジ色の副花冠)
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花径は、10~12cm」位あるので、この黄色の花の色が、周りを明るくしてくれます。



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   リビングの窓を開けると、そろって皆でじっとこっちを見ているんです。

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           恥ずかしくなっちゃうほど、見つめてる~





アーケル (ラッパ咲き水仙、黄色の花弁に黄色の大きい副花冠)
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見ごたえがある巨大ラッパ水仙、こっちに迫ってくる感じがしますね。

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アーケルの特徴は、やはり”巨大”というだけあって、副花冠の長さですね。 5cm位はあります。 お花も直径が12cm位あります。 全部黄色の思いっきりのラッパ水仙、見てると元気がでます。


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わりと丈夫で、毎年この場所で咲いてくれます。 3~4年になります。 来年も会えますように~




        今日も見てくださり有難うございました。




tag : 水仙 ガーデンジャイアント アーケル ラッパ水仙 巨大ラッパ水仙

我が家の水仙 2017 ② 水仙いろいろ



水仙は長く咲いてくれるので嬉しいですね。 まだまだ、元気に咲いています。

水仙の種類はとても多くて、1万種以上の園芸品種があるそうで、今でも盛んに品種改良がされているそうです。
我が家にも普通のラッパ水仙のほかに, まだいくつか綺麗に咲いているのがありますので見てくださいね。



アイスキング (八重咲き水仙、白の花弁にフリルの黄色の副花冠)
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あら~? 今年は八重咲きじゃなくて一重が咲きました。 

本来、アイスキングは、一重のアイスフォーリスの突然変異から生まれた八重咲き種だそうなので、これって、もとに戻ったということかしら? ネットで調べましたら、突然変異前の元のアイスフォーリスに戻ってしまう傾向があるそうです。 なるほど~ 先祖がえりということかしら。 植物って、面白いですね。


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今年のアイスキングは、アイスフォーリスになりました。 花径は、10cm位で、豪華です。


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日にちが経つにつれて、色の変化があり、真っ白になり、これも美しいです。 


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綺麗な白い水仙に変身、花芯のうっすらとした黄色も綺麗です。 確か、5つあったはずですが、今年は3つ、咲いてくれたから嬉しいです。
2015年のアイスキングは→こちらです。 宜しければ、ご覧下さいね。






アイスフォーリス (カップ咲き大杯スイセン、クリーム色の花弁に黄色の副花冠)
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アイスキングの親のアイスフォーリス、一重のアイスキングにそっくりで、区別がつきませんね。


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大杯スイセン(タイハイスイセン)は、1茎1花で、副花冠(カップの部分)の長さが花弁の1/3より長く、花弁より短いものをいいます。 「英国王立園芸協会(RHS)」が定めた基準で、分類されるそうです。

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数は減っていますが、丈夫で、毎年咲いてくれます。 咲き進むと、花弁と副花冠は真っ白になります。


       

         今日も見てくださり有難うございました。



tag : 水仙 アイスキング アイスフォーリス

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白髪のアン

Author:白髪のアン
神奈川県在住。
還暦をむかえた記念にブログを開設。娘に背中をポンポン押されてやっと始めました。「赤毛のアン」の世界がすきで、グリーンゲイブルズに行ってきました。いろいろな事が初心者ですのでよろしくお願いします。自然に咲く木や花が好きです。

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